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授業情報/Course information

科目一覧へ戻る 2026/03/12 現在

科目名/Subject 基礎ゼミナール 関 隆教
担当教員(所属)/Instructor 関 隆教(商学部)
授業科目区分/Category 昼間コース 共通科目
開講学期/Semester 2026年度/Academic Year  前期/Spring Semester
開講曜限/Class period 月/Mon 3
対象所属/Eligible Faculty 商学部昼間コース/Faculty of CommerceDay School
配当年次/Years 1年,2年,3年,4年
単位数/Credits 2.0
研究室番号/Office 関 隆教(研究室:1号館3階 326)
オフィスアワー/Office hours 関 隆教
更新日/Date of renewal 2026/02/24
授業の目的・方法
/Course Objectives and method
目的:本ゼミのテーマは「地域の社会課題を自分ごと化し、ビジネスでその解決を目指す」ことです。地域が抱える課題に対してアントレプレナーシップを発揮し、ビジネスの視点から解決策を導き出すための基礎的なスキルを身につけることを目指します。

方法:授業では、講義(レクチャー)だけでなく、グループワークやプレゼンテーションを多く取り入れ、実践的な学習を進めます。また、事前準備として関連情報の入手・分析を行い、授業での議論に活かしてもらいます。
達成目標
/Course Goals
本科目の履修を通じて、以下の能力・スキルを習得することを目指します。
・課題の設定・解決に向けた調査スキル(情報の評価ー入手ー整理と分析)
・論理的思考力(体系的に物事を整理し、筋道を立てて矛盾なく考える力)
・発信力(文章化や口頭での的確なプレゼンテーションスキル)
授業内容
/Course contents
近年、ESGやSDGsといった社会や環境の持続的な発展に関する概念が注目されています。本ゼミでは、こうしたテーマを単なる知識として学ぶのではなく、「自分ごと」として捉え、自身のライフデザインやウェルビーイングとの関連を考えることからスタートします。
講義やゼミ内のディスカッションに加え、他のゼミメンバーとの対話も交えながら、地域の社会課題について深く理解し、それをビジネスの力で解決する方法を探っていきます。単なるアイデア発想にとどまらず、調査・分析・議論を通じて、大学生としての「自ら考え、調べ、論ずること」という基礎的な力を養いながら、アントレプレナーシップやビジネスモデル構築のプロセスを学びます。
ゼミ合宿も予定していますので、大学に入ってこれからの生活や将来をどうしようかな、と少し気にされている方には自分を見つめ直すよい機会になるかもしれません。「起業」という選択肢に興味がある方はもちろん、新しい視点を得たい方にも有益なゼミになると考えています。
※本科目はCOI-NEXT事業と連携しており、藤原健祐先生の伴走、ならびに一部の回は高橋恭子先生のゼミと合同で実施します。

第1回 イントロダクション
第2-4回 インプット(ウェルビーイング、アントレプレナーシップとは何か?)
第5-8回 ビジネスアイデアの起点となる課題の洗い出しと課題解決に必要な情報の入手
第9-11回 ビジネスモデルに関するレクチャーとグループワーク、課題解決を目指したビジネスアイデアの検討
第12回 中間発表
第13-14回 ビジネスコンセプトの確立とビジネスモデルの構築
第15回 最終報告会
事前学修・事後学修
/Preparation and review class
【事前学修】
課題は毎回授業時間内に提示します。ゼミナール前にmanabaから提出してもらうので、manabaをうまく使えるようにしておいて下さい。
【事後学修】
課題は毎回授業時間内に提示します。基本的に、事前学修が事後学修を兼ねます。
使用教材
/Teaching materials
必要な教材等については、授業の中で提示します。
成績評価の方法
/Grading
以下の項目の合計点で評価します。
授業における発表やグループワークの参加度:30点
事前および事後学修の提出物:30点
最終レポート:40点
成績評価の基準
/Grading Criteria
上記評価点の合計点により以下のとおりとします。
秀:90点以上 
優:80~89点
良:70~79点
可:60~69点
不可:60点未満
履修上の注意事項
/Remarks
・履修人数を16人程度とし、希望者多数の場合は選抜を行います。
・原則欠席は認めませんが、やむを得ず欠席する場合は事前にメールあるいはmanabaのスレッドを利用して必ず連絡すること。
リンク先ホームページアドレス
/URL of syllabus or other information
共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)
 https://coi-next.fmi.hokudai.ac.jp/

実務経験者による授業
/Courses conducted by the
ones with practical
experiences
該当する/Yes
実務経験の概要
/Outline of their practical
experiences
小樽市役所職員をゲストスピーカーとして招聘する予定である。
実務経験と授業科目との関連性
/Relevance between their
practical experiences and
the course
実務経験を聞くことで、地域の社会課題への理解を深め、解決策の検討に有用な情報を得ることが期待される。
授業実施方法
/Method of class
①面接授業/Face-To-Face class
遠隔授業
/Online class
遠隔授業/Online class

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