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授業情報/Course information

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科目名/Subject 文化論
担当教員(所属)/Instructor 田中 佑実 (商学部)
授業科目区分/Category 昼間コース 共通科目
開講学期/Semester 2026年度/Academic Year  前期/Spring Semester
開講曜限/Class period 火/Tue 2
対象所属/Eligible Faculty 商学部昼間コース/Faculty of CommerceDay School,商学部夜間主コース/Faculty of CommerceNight School
配当年次/Years 1年 , 2年 , 3年 , 4年
単位数/Credits 2
研究室番号/Office
オフィスアワー/Office hours
更新日/Date of renewal 2026/02/16
授業の目的・方法
/Course Objectives and method
本講義では、教員の研究フィールドであるフィンランドにおける人々の暮らしと自然との結びつきを多角的に捉えていく。ヨーロッパの周縁に位置するフィンランドにおいて人々と自然との繋がりは、様々な側面で色濃くみられる。本講義は人類学の視点に立ち、主にフィンランドの内容を扱うが、同時に自分たちの身の回りを問う姿勢にもつなげたい。本講義の目的は以下の通りである。
(1) 提示するトピックごとにフィンランドの様々な側面における自然と文化の繋がりを理解する。
(2) フィンランドを大きな枠組みであるヨーロッパ、隣国スウェーデンとロシア、それから私たちがいる日本との関係の中で考えることができるようになる。
(3) 「文化」という枠組みや自分の身の回りの事柄を、より注意深く問うことができるようになる。
達成目標
/Course Goals
(1) 自然と文化の結びつきを理解し、説明できる。
(2) フィンランドをヨーロッパや周辺国、日本との繋がりの中で考えることができる。
(3) 「文化」の枠組みについて考え、フィンランドを比較対象としながら、自分の身の回りの物事を、より注意深く問うことができる。
授業内容
/Course contents
(1) イントロダクション
(2) フォークロアⅠ
(3) フォークロアⅡ
(4) 芸術Ⅰ
(5) 芸術Ⅱ
(6) 戦争Ⅰ
(7) 戦争Ⅱ
(8) 近代化Ⅰ
(9) 近代化Ⅱ
(10) サーミⅠ
(11) サーミⅡ
(12) サーミⅢ
(13) アイヌⅠ
(14) アイヌⅡ
(15) まとめテスト
事前学修・事後学修
/Preparation and review class
授業前または授業後にmanabaに載せる文献を読み、理解を深めること。毎回の授業後に自分の考えたこと、感じたことなどについてリアクションペーパーを書き、提出する。
使用教材
/Teaching materials
基本的に授業スライドを用いる。
成績評価の方法
/Grading
リアクションペーパー(13回×5点=65%)とテスト(35%)によって評価。
リアクションペーパーは5点満点で採点する。授業の内容をなぞるだけでなく、自分の考えを書いているものほど5点満点に近づく。内容のないリアクションペーパーは0点とする。
成績評価の基準
/Grading Criteria
リアクションペーパー及びテストの合計点のうち、90点以上を「秀」、80-89点を「優」、70-79点を「良」、60-69点を「可」、59点以下を「不可」とする。また特別な事情以外で5 回以上欠席した場合、成績に関わらず不可とする。
実務経験者による授業
/Courses conducted by the
ones with practical
experiences
該当しない/No
授業実施方法
/Method of class
①面接授業/Face-To-Face class
遠隔授業
/Online class
遠隔授業/Online class

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