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授業情報/Course information

科目一覧へ戻る 2024/01/31 現在

科目名/Subject ジョーダン チャールズ 3年ゼミ
担当教員(所属)/Instructor ジョーダン チャールズ (商学部)
授業科目区分/Category 昼間コース 学科別専門科目
開講学期/Semester 2023年度/Academic Year  前期/Spring Semester
開講曜限/Class period 木/Thu 4 , 木/Thu 5
対象所属/Eligible Faculty
配当年次/Years 3年 , 4年
単位数/Credits 0
研究室番号/Office
オフィスアワー/Office hours
更新日/Date of renewal 2023/02/27
授業の目的・方法
/Course Objectives and method
このゼミでは、世の中で広く使われる高速アルゴリズム関連のテーマを勉強する。アルゴリズムとは情報科学の基礎的な分野の一つで、理論的な課題・アルゴリズムの評価、プログラミングと比較・実際の問題を高速アルゴリズムで解く応用課題等含む。具体的なテーマは学生の興味に合わせるが、今年度はアルゴリズムやプログラムの理論、推薦のアルゴリズム等が考えられる。
 ゼミは対面で行う予定だが、必要な場合は遠隔でも参加できるようにする。
達成目標
/Course Goals
• 情報科学・アルゴリズムに関連する興味のあるテーマを見つけること
• そのテーマに関する参考書や研究論文から情報をまとめて、ゼミでプレゼンテーションが行えること
• テーマに関する必要な能力(プログラミング能力、必要な数学知識等)を理解すること
• アルゴリズムの実装とその比較ができること
• 他のゼミ性のプレゼンテーションについて聞いて、質問や考えをディスカッションで述べられること
授業内容
/Course contents
3年次前期:皆で参考書を選べ、そのテキストを輪講で読みながら、自分のテーマを探し始めることと、アルゴリズムに関連する実験を行うことによってプログラミング言語やアルゴリズムの違いを勉強する
3年次後期:自分のテーマに関連する研究論文・参考書を読みながら、定期的にゼミでプレゼンテーションし、必要な能力等学ぶ
事前学修・事後学修
/Preparation and review class
前期:輪講の発表担当者は発表を準備する。発表者以外も内容を事前に読み、皆で理解を深める。
後期:毎週、自分のテーマに関する勉強・研究し、定期的にその内容を発表する。
使用教材
/Teaching materials
適宜提示する
成績評価の方法
/Grading
ゼミへの参加(プレゼンテーション・貢献度等)、卒業論文に基づいて総合的に評価する
成績評価の基準
/Grading Criteria
小樽商科大学の標準的な評価基準に従って評価する。
秀 (100-90)総合評価 100〜90%
優 (89-80)総合評価  89〜80%
良 (79-70)総合評価  79〜70%
可 (69-60)総合評価  69〜60%
不可(59-0) 総合評価  59%以下
実務経験者による授業
/Courses conducted by the
ones with practical
experiences
該当しない/No
授業実施方法
/Method of class
①面接授業/Face-To-Face class
遠隔授業
/Online class
遠隔授業/Online class

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