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授業情報/Course information

科目一覧へ戻る 2024/01/31 現在

科目名/Subject 英語IIA1/B1(E207A1/B1)
担当教員(所属)/Instructor 羽村 貴史 (商学部)
授業科目区分/Category 昼間コース 外国語科目等
開講学期/Semester 2023年度/Academic Year  前期/Spring Semester
開講曜限/Class period 火/Tue 4
対象所属/Eligible Faculty
配当年次/Years 2年 , 3年 , 4年
単位数/Credits 1
研究室番号/Office
オフィスアワー/Office hours
更新日/Date of renewal 2023/03/24
授業の目的・方法
/Course Objectives and method
リーディングおよびリスニングの訓練を中心に行います。リーディングにおいては、英語の基礎構文を理解し、英語それ自体について説明すべく学習します。リスニングにおいては、英語を聞きとるとともに、それを音読し暗唱する訓練をします。
達成目標
/Course Goals
授業で学んだ構文や表現をみずから使えるようにすべく、英語の基礎力を身につけること。また、辞典を適切に利用しながら自学自習できるようになること。
授業内容
/Course contents
授業の前半は教科書を講読し、授業の後半はリスニングの訓練をします。音読および辞書の徹底活用が強く要求されます。

教科書は以下の15章構成。授業で扱う章は後日指定します。
01. Gun Control
02. Trump's Border Wall
03. Occupy Wall Street
04. Racism in America
05. Obamacare and the Fear of Socialism
06. Native American Struggles
07. Women's Rights Movement
08. U.S. Evangelicals
09. The Student Loan Crisis
10. Dirty Tricks in Congress
11. Shale Gas
12. Plastic Garbage in the Ocean
13. Genetically Modified Foods
14. Big Tech's Hegemony: GAFA and BATH
15. True Cost: Beyond Globalization
事前学修・事後学修
/Preparation and review class
わかる箇所を確認するにとどまらず、わからない箇所を探すよう意識しながら、辞書を丁寧に用いて全員がきちんと予習してくること。復習の際は、わからない箇所がないかどうか再確認しつつ、授業で学んだ英語表現をみずから使おうと意識しながら、口が慣れるまで音読すること。
使用教材
/Teaching materials
Tsukada, Nakamura, & Hasian. Inside and Out: American Culture and Society. Tokyo: Kinseido, 2022 (¥2,000)
成績評価の方法
/Grading
定期試験、出席率および予習状況により評価します。
成績評価の基準
/Grading Criteria
「達成目標」にしたがい、出席率と予習状況を加味しつつ、定期試験により以下の基準で評価します。

秀:90点以上、優:80点以上、良:70点以上、可:60点以上。
履修上の注意事項
/Remarks
・学習用の辞典を使用すること。
・無断欠席が3回以上ある場合は不可とします。
・ノートパソコン(スマートフォン)およびヘッドフォン(イヤフォン)の持参を指示するかもしれません。
実務経験者による授業
/Courses conducted by the
ones with practical
experiences
該当しない/No
授業実施方法
/Method of class
②面接授業(ハイブリッド)/Face-To-Face class(including online classes less than 7 weeks)
遠隔授業
/Online class
遠隔授業/Online class

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