シラバス参照
| 科目一覧へ戻る | 2022/04/06 現在 |
| 科目名/Subject | 乙政 佐吉 4年ゼミ |
|---|---|
| 担当教員(所属)/Instructor | 乙政 佐吉(商学部) |
| 授業科目区分/Category | 昼間コース 学科別専門科目 |
| 開講学期/Semester | 2022年度/Academic Year 前期/Spring Semester |
| 開講曜限/Class period | 火/Tue 4 |
| 対象所属/Eligible Faculty | 学生による履修登録不可 |
| 配当年次/Years | 4年 |
| 単位数/Credits | 12.0 |
| 研究室番号/Office | |
| オフィスアワー/Office hours |
| 更新日/Date of renewal | 2022/01/28 |
|---|---|
| 授業の目的・方法 /Course Objectives and method |
自らの興味や関心から研究テーマを設定した上で、先行研究の網羅的なレビュー、仮設の提示、データ収集、検証といった一連のプロセスを経ながら、、卒業論文を執筆する。 |
| 達成目標 /Course Goals |
卒業論文を執筆する過程での、「自分で問いを立てて自分で解く」経験を通じて、問題解決能力を高めていくことを目標とする。 |
| 授業内容 /Course contents |
自分だけの問いを探す過程を経る点において、卒業論文は通常のレポートとは異なる。研究テーマの設定から卒業論文の完成まで、ゼミでの報告を重ねながら、他のゼミ生との討論を通じて、順次進めていく。 |
| 事前学修・事後学修 /Preparation and review lesson |
事前学修:先行研究のレビューおよび報告書の作成 事後学修:ゼミでの議論に基づいた卒論の質の向上 |
| 使用教材 /Teaching materials |
参考文献の検索方法および入手方法については随時指示する。 |
| 成績評価の方法 /Grading |
3年次・4年次の2年間にわたるゼミへの貢献度を総合的に評価する。 |
| 成績評価の基準 /Grading Criteria |
ゼミへの貢献度は、以下の基準に基づいて測定する。 ・出欠状況 ・報告準備及びプレゼンのパフォーマンス ・ディスカッションへの参加度 ・卒論の完成度 ・ゼミイベント開催に向けた尽力の度合い |
| 履修上の注意事項 /Remarks |
ゼミナールは、特段の事情がない限り、毎回出席することを求める。ゼミナール活動を通じて毎回新たな発見ができるよう努めていきたい。 |
| 実務経験者による授業 /Courses conducted by the ones with practical experiences |
該当しない |