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授業情報/Course information

科目一覧へ戻る 2023/03/17 現在

科目名/Subject 白田 康洋 3年ゼミ
担当教員(所属)/Instructor 白田 康洋 (商学部)
授業科目区分/Category 昼間コース 学科別専門科目
開講学期/Semester 2019年度/Academic Year  前期/Spring Semester
開講曜限/Class period 火/Tue 4 , 火/Tue 5
対象所属/Eligible Faculty
配当年次/Years 3年 , 4年
単位数/Credits 0
研究室番号/Office
オフィスアワー/Office hours
更新日/Date of renewal 2019/02/08
授業の目的・方法
/Course Objectives and method
テーマ:[oTree]を使った実験設計・遂行
 オープンソースであるソフトウェアoTree[https://www.otree.org/]を使って,実験ミクロ経済学,実験マクロ経済学(下記を参照)等に書かれている実験を実装し,実際に実験を行う.
達成目標
/Course Goals
- 実験経済学についての深い知識を得る.
- 科学的な実験計画法を身につける.
- 新聞等による知識の受け売りではなく,自分で様々なデータを整理・分析し考察する能力を身につける.
- 簡単なプログラミング能力を身につける.
授業内容
/Course contents
本学の「グローカル大学」精神に基づき,本ゼミでは英語で経済学を学びます.例年は英語文献の輪読を行っていますが,来年度は新しい試みとして,経済実験用ソフトウェアoTreeを使って経済実験アプリを作成,遂行し,その結果の分析を行います.したがって,ゼミ参加者は毎回ノートパソコンをゼミに持ってくることが必要になります.さらに,基礎的なExcel等の表計算ソフト,簡単なプログラミングの知識等があると役立ちます.ソフトのマニュアルは英語であるため,英語文書を読むことになりますが,ゼミでの報告・議論は,内容の正確な理解のために日本語で行います.また,4年次にはそれを踏まえて卒業論文を作成してもらいます.
最初は毎回,事前に参加者の数人にソフトのマニュアルの一部を割り当てるので,担当者は内容を理解したうえで,レジュメを作成し,発表することが求められます.また,報告者以外も一緒になって課題を解いていきます.ゼミ参加者に対しては,少しでも理解が曖昧な部分があれば,ゼミにおいて積極的に質問し議論を通じて内容を理解していくことを求めます.
事前学修・事後学修
/Preparation and review class
本研究指導では,毎回実際にアプリを作成しながら実験経済学を学んでいきます.
・毎回,担当者は必ず事前に指示された範囲について,課題等,詳細に理解してくること.
・それ以外のものも事前に大まかな内容について把握すること.
・事後学習として,全員その回の授業で学んだ内容を簡潔な文章でまとめ,成果を自力でいちから再現すること.
使用教材
/Teaching materials
ソフトウェアとそのマニュアル(共にオープンソース)は以下のサイト[1]にあります.oTreeではプログラミング言語Pythonによってプログラミングを行います.Pythonに関する参考書は色々ありますが,例えば[2]が挙げられます.
[1] oTree, https://www.otree.org/  マニュアル, http://otree.readthedocs.io/en/latest/
[2] John V. Guttag (原著), 久保 幹雄 (翻訳), 「Python言語によるプログラミング イントロダクション」, 2017, 近代科学社; 第2版.

成績評価の方法
/Grading
以下の4点に基づく
- 作成したレジュメ
- 報告者としての授業中の発表
- 討論者としてどれだけ参加したか
- プログラミング等の課題
成績評価の基準
/Grading Criteria
上記4点に基づき,総合的に判断する. 
履修上の注意事項
/Remarks
数学,論理的な考え方を使うことが好きで,ゼミで積極的に議論に参加し,発言してくれる学生を希望します.
また,本ゼミは3,4年合同で行うことを予定しています.
最後に,勉学以外のゼミに関する事項は基本的に学生の自主性を尊重します.ですので,主体性をもってゼミを運営してください.
遠隔授業
/Online class
遠隔授業/Online class

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