シラバス参照
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| 科目一覧へ戻る | 2023/03/17 現在 |
| 科目名／Subject | 英文学概論I |
|---|---|
| 担当教員（所属）／Instructor | 羽村 貴史 (商学部) |
| 授業科目区分／Category | 昼間コース 教職科目 |
| 開講学期／Semester | 2018年度／Academic Year 前期／Spring Semester |
| 開講曜限／Class period | 月/Mon 4 |
| 対象所属／Eligible Faculty | 商学部／Faculty of Commerce |
| 配当年次／Years | 1年 , 2年 , 3年 , 4年 |
| 単位数／Credits | 2 |
| 研究室番号／Office | |
| オフィスアワー／Office hours |
| 更新日／Date of renewal | 2018/03/16 | ||
|---|---|---|---|
| 授業の目的・方法 ／Course Objectives and method |
短篇作品を中心に、英語圏の文学作品を丁寧に講読し、そのテクスト構造を精緻に分析します。批評理論の考え方に慣れ親しむとともに、字義的な意味にとどまらない文学的なテクスト解釈を実践します。さらに、各自が解釈を英語で発表し議論する訓練を行います。 | ||
| 達成目標 ／Course Goals |
文学作品を英語で読み親しむことで、英文とテクスト構造を読み解く基礎的な力を身につけることを目的とします。 | ||
| 授業内容 ／Course contents |
短篇作品の講読および発表と議論。 | ||
| 事前学修・事後学修 ／Preparation and review class |
【事前学修】まずは、英語それ自体を説明すべく読み、作家が書き残した英語そのものと向き合うこと。次に、テクスト性を意識しながら、最大限に解釈の可能性を広げようと努めること。 【事後学修】作家固有の英語表現等を意識しながら、さらに新たな発見を期待して読み返してみるとよい。 |
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| 使用教材 ／Teaching materials |
プリントを配布します。 | ||
| 成績評価の方法 ／Grading |
英文レポート、出席率および予習情況により評価します。 | ||
| 成績評価の基準 ／Grading Criteria |
秀：90点以上、優：80点以上、良：70点以上、可：60点以上。 | ||
| 履修上の注意事項 ／Remarks |
無断欠席が3回以上ある場合は不可とします。 | ||
| 遠隔授業 ／Online class |
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