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| 科目一覧へ戻る | 2023/03/17 現在 |
| 科目名/Subject | 現代経済理論I |
|---|---|
| 担当教員(所属)/Instructor | 中島 大輔 (商学部) |
| 授業科目区分/Category | 昼間コース 学科別専門科目 |
| 開講学期/Semester | 2018年度/Academic Year 前期/Spring Semester |
| 開講曜限/Class period | 火/Tue 2 |
| 対象所属/Eligible Faculty | 商学部/Faculty of Commerce |
| 配当年次/Years | 2年 , 3年 , 4年 |
| 単位数/Credits | 2 |
| 研究室番号/Office | |
| オフィスアワー/Office hours |
| 更新日/Date of renewal | 2018/03/07 | ||
|---|---|---|---|
| 授業の目的・方法 /Course Objectives and method |
この講義では、学部レベルを超えて大学院レベルのミクロ経済学を学びます。 履修者の人数により、講義・発表などのスタイルを用います。 |
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| 達成目標 /Course Goals |
ミクロ経済学の理論を自分の研究に用いることができるようになることを目標とします。 | ||
| 授業内容 /Course contents |
この講義は、大学院博士前期課程向けの「ミクロ経済学I」との合同授業です。 大学院生の履修者がいる場合は、価格理論画素の中心となります。そうでない場合は履修者と相談の上、ゲーム理論・契約理論などを扱う可能性もあります。 |
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| 事前学修・事後学修 /Preparation and review class |
事前に指定された教科書・論文等を読んでおいてください。 事後には、宿題(Problem Set)などが課します。 ほぼ毎週5-6時間くらいの講義外での学習が必要になる。 |
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| 使用教材 /Teaching materials |
講義開始時にしています。 | ||
| 成績評価の方法 /Grading |
履修者の人数によりますが、講義での貢献、Take Home Examを総合して行います。なお、欠席回数が多数に渡る場合は単位を認定しません。 | ||
| 成績評価の基準 /Grading Criteria |
経済学科の統一基準に従います。 | ||
| 履修上の注意事項 /Remarks |
本講義は、上で述べたように大学院との合同授業です。 したがって、 学部「ミクロ経済学」、「経済数学」などの十分な理解を前提とします。これらが欠けている学生の単位取得は不可能です。(救済措置などは行いません) |
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| 遠隔授業 /Online class |
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