シラバス参照

授業情報/Course information

科目一覧へ戻る 2023/03/17 現在

科目名/Subject 加藤 敬太 4年ゼミ
担当教員(所属)/Instructor 加藤 敬太 (商学部)
授業科目区分/Category 昼間コース 学科別専門科目
開講学期/Semester 2016年度/Academic Year  前期/Spring Semester
開講曜限/Class period 火/Tue 4 , 火/Tue 5
対象所属/Eligible Faculty 商学部昼間コース/Faculty of CommerceDay School
配当年次/Years 3年 , 4年
単位数/Credits 12
研究室番号/Office
オフィスアワー/Office hours
更新日/Date of renewal 2016/03/01
授業の目的・方法
/Course Objectives and method
 このゼミでは、経営学(経営戦略論・経営組織論)を研究対象とし、2年間の研究活動を通じて、創造的な卒業論文を完成させることが研究主題となります。卒業論文のテーマは、経営学に関する範囲内で、各自の興味関心に応じて設定していきます。
達成目標
/Course Goals
 このゼミの最大の目標は、就活中や卒業後、商学部の学生ないしは卒業生として「私の専門は経営学です!」と堂々と言えるようになることです。
授業内容
/Course contents
 卒業論文を完成させるためには、①過去の研究の包括的レビュー、②研究方法の確立、③データ収集、④論文執筆というステップを踏まなければなりません。
 学生の皆さんにとって、普段の講義では、読みやすくまとめられた教科書レベルの理解を目指すことが多いですが、このゼミでは、教科書レベルを超え、実際の研究レベルの文献(古典から最新のものまで)をどんどん精読していきます。この作業は、経営学の知識を吸収するだけでなく、過去の研究を深くレビューする能力を身に付ける意味を持ちます。具体的には、代表的な経営学関連の学会が発行する学会誌等に掲載された論文を各自の研究テーマに基づきレビューします。
 また、担当教員の日頃の研究スタイルは、フィールドワークです。よって、ゼミ生の皆さんにも、フィールドワークに基づくケース分析を行ってもらいます。そこで、まず1年目には、実際の現場から良いデータを収集するコツを伝授したいと思います。具体的には、文献レビューと並行して、2次資料等の資料収集の方法を学び、各自の関心のあるケース分析を行ってもらいます。なお、このテクニックは、就活の際の企業研究にも直結するものです。また、フィールドワークの訓練を兼ねて、工場・企業見学を企画し実施したいと考えています。そこでは、皆さんも子供の頃から1度や2度必ず経験してきた社会見学と称した工場・企業見学の域を脱して、フィールドワークとしての工場・企業見学を実践してみたいと思います。具体的には、調査対象へのアクセスの方法、インタビュー・ガイドラインの設計、フィールドノートの取り方等を学びます。
 そのうえで2年目では、各自の興味・関心に応じて卒業論文の執筆に向けた研究テーマを設定し、研究報告を求めます。この卒業論文は、自ら収集した1次データに基づいた具体的なケース分析を行ってもらいます。毎回の研究報告では、報告担当者に対し草稿の提出ならびにパワーポイントによる報告を求め、全員で議論した後に、卒業論文の完成に向けた推敲の指導を行います。
 また、年に2回、学外の経営学者をコメンテーターとしてお招きし、本格的な研究会を実施します。この研究会では、各自の研究成果を報告します。そこでは、プレゼンテーション能力を向上させるだけではなく、一人一人が真剣に考え抜くことを体感し、また、卒論に向けて指導教官以外の先生のコメントを頂戴する貴重な場となります。
使用教材
/Teaching materials
各自の研究テーマに基づき設定します。
成績評価の方法
/Grading
すべての活動から総合的に判断させてもらいます。
成績評価の基準
/Grading Criteria
楽しみながら研究に打ち込んだかどうかによります。
履修上の注意事項
/Remarks
明るく厳しく頑張りましょう。
遠隔授業
/Online class
遠隔授業/Online class

科目一覧へ戻る