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| 科目一覧へ戻る | 2023/03/17 現在 |
| 科目名/Subject | 荻野 富士夫 3年ゼミ |
|---|---|
| 担当教員(所属)/Instructor | 荻野 富士夫 (商学部) |
| 授業科目区分/Category | 昼間コース 学科別専門科目 |
| 開講学期/Semester | 2016年度/Academic Year 前期/Spring Semester |
| 開講曜限/Class period | 木/Thu 4 , 木/Thu 5 |
| 対象所属/Eligible Faculty | 商学部昼間コース/Faculty of CommerceDay School |
| 配当年次/Years | 3年 , 4年 |
| 単位数/Credits | 0 |
| 研究室番号/Office | 荻野 富士夫(415) |
| オフィスアワー/Office hours |
荻野 富士夫(火曜日 13時~14時 水曜日 13時~14時半 留守にすることもありますので、事前にメールで問い合わせてください。) |
| 更新日/Date of renewal | 2016/03/01 | ||
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| 授業の目的・方法 /Course Objectives and method |
日本近現代史についての基礎的知識、歴史についてのさまざまな見方を理解し、過去とつながる現代の諸問題を考える視点を養う。 | ||
| 達成目標 /Course Goals |
日本近現代史に関する近年の研究傾向を積極的に摂取し、歴史の書き換えが不断におこなわれていることを理解する。 また、基本的な史料の読解力を身につけ、卒論のテーマ選択・作成を主体的におこなえるようにする。 |
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| 授業内容 /Course contents |
近現代史関係の新書などの文献読解と史料購読、さらに卒論の作成経過の報告を並行的におこなう。 | ||
| 使用教材 /Teaching materials |
昨年度は『差別の近現代史』をテキストとした。また、アジア歴史資料センターの史料群、本学図書館所蔵の『小樽新聞』マイクロフィルムを用いて、各自がテーマを設定し、報告した。 | ||
| 成績評価の方法 /Grading |
ゼミへの主体的な参加を評価する。 | ||
| 成績評価の基準 /Grading Criteria |
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| 遠隔授業 /Online class |
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