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| 科目一覧へ戻る | 2023/03/17 現在 |
| 科目名/Subject | 中国語上級III |
|---|---|
| 担当教員(所属)/Instructor | 裴 崢 (商学部) |
| 授業科目区分/Category | 昼間コース 専門共通科目 |
| 開講学期/Semester | 2016年度/Academic Year 前期/Spring Semester |
| 開講曜限/Class period | 火/Tue 3 |
| 対象所属/Eligible Faculty | 商学部/Faculty of Commerce |
| 配当年次/Years | 3年 , 4年 |
| 単位数/Credits | 2 |
| 研究室番号/Office | |
| オフィスアワー/Office hours |
| 更新日/Date of renewal | 2016/03/01 | ||
|---|---|---|---|
| 授業の目的・方法 /Course Objectives and method |
中国語の基礎知識をマスターした学生を対象にし、更なる中国語応用能力の習得を目指す授業です。語学の実力を総合的に高め、中国文化、社会などへの理解を深め、学習者自身の研究課題、研究方法などへ取り込む意欲及び視野の拡大にも繋がるよう努めます。 演習を主とし、受講者の皆さんには中国語を多く使うことを求めます。 |
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| 達成目標 /Course Goals |
習得した語彙や文法の知識を活用して、自分自身を表現することができるようにしましょう。 | ||
| 授業内容 /Course contents |
授業は反復実習を通して、正確に読み、積極的に話すことを訓練し、伝言や日記などの短い作文も課します。 文の構造と機能を十分理解した上で、授業での活動を通して応用力を高めます。学生と教師、学生同士の反復実習を重視し、テキストに関する話題について討論したり、意見を発表したりする機会も設けたいと思います。 |
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| 使用教材 /Teaching materials |
オリエンテーションの時に、相談の上で決めます。 | ||
| 成績評価の方法 /Grading |
定期試験を主とし、出席点・授業態度などで総合的に判断します。授業回数の1/3以上を欠席した者は、自動的に単位取得の権利を失います。 | ||
| 成績評価の基準 /Grading Criteria |
評価の基準は以下の通り。 ○秀 :学習した内容をほぼ完全に理解し、応用できる。 ○優 :学習した内容を十分に理解し、応用できる。 ○良 :学習した内容をおおむね理解し、応用できる。 ○可 :学習した内容の基本を理解し、応用できる。 |
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| 履修上の注意事項 /Remarks |
受講者の皆さんには、積極的に授業に参加することを希望します。予習と復習をして授業に参加して下さい。質問、要望などは大いに歓迎します。 | ||
| 遠隔授業 /Online class |
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