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| 科目一覧へ戻る | 2023/03/17 現在 |
| 科目名/Subject | フランス語I-1(I-1b) |
|---|---|
| 担当教員(所属)/Instructor | 小澤 卓哉 (商学部) , 江口 修 (商学部) |
| 授業科目区分/Category | 昼間コース 外国語科目等 |
| 開講学期/Semester | 2016年度/Academic Year 前期/Spring Semester |
| 開講曜限/Class period | 火/Tue 1 , 木/Thu 1 |
| 対象所属/Eligible Faculty | 商学部昼間コース/Faculty of CommerceDay School |
| 配当年次/Years | 1年 , 2年 , 3年 , 4年 |
| 単位数/Credits | 2 |
| 研究室番号/Office | |
| オフィスアワー/Office hours |
| 更新日/Date of renewal | 2016/02/26 | ||
|---|---|---|---|
| 授業の目的・方法 /Course Objectives and method |
基本的なフランス語の運用能力(話す、聞く、読む、書く)の養成を目指します。口、耳、目、手を総動員して練習に取り組んでください。初めて学ぶ言葉ですから間違うのは当たり前。誤りを恐れずに、積極的に授業に参加してください。 | ||
| 達成目標 /Course Goals |
フランス語運用能力4要素のバランスのとれた習得 | ||
| 授業内容 /Course contents |
火曜の小澤は文法の説明や反復練習を中心に、木曜の江口はフランス語でのやり取りを中心に授業を進めていきます。授業は以下に紹介する各課を、4回程度の授業で学習していく予定です。 1)フランス語の発音、その1 2)フランス語の発音、その2 3)フランス語の名詞について 4)名詞に付くものについて、冠詞、形容詞 5)文章の構造 |
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| 使用教材 /Teaching materials |
「《新編》ル・フランセ・クレール」清岡智比古著、白水社 | ||
| 成績評価の方法 /Grading |
定期試験の他、小テスト、出席率、予習の有無、積極性、課題の提出など、総合的に判断します。 | ||
| 成績評価の基準 /Grading Criteria |
1)発音の規則を身につけ、発音できること。 2)基本文法を理解し、運用できること。 3)簡単なフランス語を聞き取ることができること。 4)簡単なフランス語を話すことができること。 5)辞書を用いて、基礎的なフランス語が読めること。 6)辞書を用いて、基礎的なフランス語が書けること。 以上を合格の基準とし、総合点90%以上を秀、80パーセント以上を優、70%以上を良、60%以上を可とする。 |
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| 履修上の注意事項 /Remarks |
予習は単に問題を解くだけでなく、発音練習も行うこと。フランス語は発音できなければ楽しくありません。 | ||
| 備考 /Notes |
できれば moodle を利用します。江口からの情報発信に注意すると共に疑問、質問をどんどん発信してください。 | ||
| 遠隔授業 /Online class |
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