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授業情報/Course information

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科目名/Subject 日本史
担当教員(所属)/Instructor 吉嶺 茂樹 (商学部)
授業科目区分/Category 昼間コース 教職科目
開講学期/Semester 2015年度/Academic Year  前期/Spring Semester
開講曜限/Class period 水/Wed 1
対象所属/Eligible Faculty
配当年次/Years 1年 , 2年 , 3年 , 4年
単位数/Credits 2
研究室番号/Office
オフィスアワー/Office hours
更新日/Date of renewal 2015/01/30
授業の目的・方法
/Course Objectives and method
教養として現在の日本史学会が到達しているレベルが教科書にどのように反映されているかを中心に基本的な知識を教えます。全受講生が通史の高校日本史Aレベル以上の知識を身につけることを目的とします。講義形式が中心ですが、昨年度の外国史同様、中学校教科書記載レベルについての質問を行いながら、できるだけディスカッションの時間を取ります。法律・経済・経営学などおよそ小樽商大で行われる社会科学の勉強をしようという人にとって、基本的な日本史の通史は、世界史と共に必須の教養です。公務員試験の一般教養教科の内容にもなります。各回ごとに感想の提出を求めます。
達成目標
/Course Goals
各受講生が、自分なりの日本史通史像を持てるようにすることが目標です。一人一人の歴史観が異なるのは当然であって、かつ本来歴史は自由に解釈したり考えたりできるものですが、それが開かれたものになるためには、事実に基づくことと、論理的な整合性に基づく史資料の解釈が必要であり、それが一人一人の通史像の中に位置づけられなければなりません。そのための基礎作業として、高校日本史Aレベルの通史を行います。
授業内容
/Course contents
第1回:中学生や高校生に教える「歴史の基礎」とは何か。何が要求されているのか。今歴史教育で何が議論されているのか。
第2回:原始古代
第3回:飛鳥〜奈良時代
第4回:平安時代
第5回:鎌倉時代
第6回:室町時代
第7回:江戸時代①
第8回:江戸時代②
第9回:江戸時代③
第10回:明治時代①
第11回:明治時代②
第12回:大正時代
第13回:昭和時代①
第14回:昭和時代②
第15回:21世紀を歴史的に展望する-皆さんたちの生育歴と歴史学
定期試験 
使用教材
/Teaching materials
テキスト
 清水書院『日本史』(検定教科書)
 同『準拠ノート』(清水書院:学習参考書)
 帝国書院『中学歴史』(検定教科書)昨年度外国史を受講した人は購入の 必要はありません。同じ教科書です。
参考書・参考資料等
 桃木至郎『市民のための世界史』(大阪大学出版会)世界史と名前がついていますが日本史の参考資料です。なお、高校時代に皆さんが使っていた教科書・図説と用語集などをあれば第一回目に一式持参してください。コメントします。
成績評価の方法
/Grading
評価は出席(毎回提出してもらうコメントカード40%)+テスト(論述形式のテスト)で行います。暗記能力を見る試験ではありません。3割以上の欠席は事情がある場合を除き評価の対象から外します。試験+平常点の平均が90点以上が「秀」、80-89点が「優」、70-79点が「良」、60-69点が「可」、59点以下を「不可」とします。
履修上の注意事項
/Remarks
教職の授業ですので、出席を重視します。自分が「学校に出て来なさい」という立場になるためです。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません
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