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授業情報/Course information

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科目名/Subject 商業科教育法II
担当教員(所属)/Instructor 越前 元博 (商学部) , 田中 修一 (商学部)
授業科目区分/Category 昼間コース 教職科目
開講学期/Semester 2015年度/Academic Year  後期/Fall Semester
開講曜限/Class period 火/Tue 6
対象所属/Eligible Faculty
配当年次/Years 2年 , 3年 , 4年
単位数/Credits 2
研究室番号/Office
オフィスアワー/Office hours
更新日/Date of renewal 2015/03/26
授業の目的・方法
/Course Objectives and method
北海道の商業教育を取り巻く状況を具体的な事例を交えながら解説するとともに、教員として求められる技能や知識及び心構えについての講義を行う。また、実際の教育現場を想定しながら、年間指導計画および学習指導案を各自が立案し、それに基づいて模擬授業を行うことを目的とする。
具体的には、文部科学省や北海道教育委員会が提供するデータをもとに解説を行うとともに、教育研修ゲームを用いてコミュニケーションの重要性や組織におけるチームワークの大切さを体験的に学習する。また、ビジネス基礎に関する教材研究、指導計画や学習指導案の作成を行い、模擬授業を通して、授業の導入、展開、工夫した教材の利用など効果的な学習指導方法を考察する。また、相互評価により、学習目標を達成するための意見交換を行い、商業教育における教科指導技術の向上を図る。
本科目の履修を通して獲得が期待される能力・技能は以下のとおりである。
・さまざまな学習理論や教育方法を取り入れた授業構成を実践できる
・教材研究の重要性を理解し、プレゼンテーション能力を向上できる
達成目標
/Course Goals
・年間指導計画に基づいて、毎時の学習指導案の作成ができる。
・立案した学習指導案に基づいて、工夫した授業の導入や展開を構築し、有効に教材の利用ができる。
・模擬授業を通して相互評価を行うことで効果的な指導技術の習得ができる。
・教材研究の重要性を理解し、「分かる授業」を目指したプレゼンテーション能力の向上を図ることができる。
・さまざまな学習理論や教育方法を取り入れた授業構成を実践できる。
・北海道の商業教員として、求められる技能や知識および心構えを身につけることができる。
・コミュニケーションの重要性や組織におけるチームワークの大切さを身に付けることができる。
授業内容
/Course contents
前半7回は「北海道における商業教育の現状」を解説し、「教育研修ゲーム」による体験的な学習を行う。後半8回は「ビジネス基礎」の模擬授業にあて、年間指導計画および学習指導案に基づいて授業構成を考え、模擬授業を行う。《対話型・双方向の授業》
第1回 オリエンテーション、北海道の新しい高校づくり
第2回 北海道における商業の学科、公立学校適正配置計画
第3回 学習指導要領(商業編)解説、教員採用候補者選考検査判定基準
第4回〜第7回 教育研修ゲーム(計画ゲーム、集団決定ゲーム他)
第8回 年間指導計画、学習指導案、指導ノートの作成、ビジネス基礎の学習目標と指導法
第9回 〜第15回 模擬授業〜学習指導案の作成と実践①〜⑦
使用教材
/Teaching materials
・事前に学習指導案の事例を研究しておくとよい。
・高等学校教科書「ビジネス基礎」を購入してもらう。
・参考文献:新撰教育研修ゲーム 田中久夫 日本経団連出版
・参考文献:「高等学校学習指導要領解説・商業編」平成22年 文科省
成績評価の方法
/Grading
・平常点(模擬授業、学習指導案)、出席状況、提出物等により総合的に評価する。
成績評価の基準
/Grading Criteria
・秀(100~90):すべての講義に出席し、模擬授業に向けた教材準備が十分にされており、指導技術や指導方法を柔軟かつ的確に実践することができる。
・優(89~80):模擬授業に向けた教材準備が十分にされており、指導技術や指導方法を的確に実践することができる。
・良(79~70):模擬授業に向けた教材準備がされており、指導技術や指導方法を的確に実践することができる。
・可(69~60):模擬授業に向けた教材準備がされており、指導技術や指導方法を実践することができる。
・不可(59~0):模擬授業に向けた教材準備がされていない。模擬授業を一度も行っていない。
履修上の注意事項
/Remarks
・実践的な授業内容であるため、出席を重視する。
・Excel、Word、PowerPointなどパソコンの操作に慣れていることが望ましい。《情報機器・視聴覚機器の使用》
・模擬授業の際は、毎時の学習指導案を人数分作成し、教材準備を十分に行った上で授業に臨むこと。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません
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