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授業情報/Course information

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科目名/Subject 国際法
担当教員(所属)/Instructor 佐古田 彰 (商学部)
授業科目区分/Category 夜間主コース 学科別専門科目
開講学期/Semester 2015年度/Academic Year  前期/Spring Semester
開講曜限/Class period 金/Fri 6
対象所属/Eligible Faculty
配当年次/Years 3年 , 4年
単位数/Credits 2
研究室番号/Office 佐古田 彰(電子メール:
sakota@res.otaru-uc.ac.jp)
オフィスアワー/Office hours 佐古田 彰(随時。
ただし、事前に電子メールで連絡すること。電話連絡には応じない。)
更新日/Date of renewal 2015/03/03
授業の目的・方法
/Course Objectives and method
 国際法は、主権国家が並存する国際社会に妥当する法である。つまり、国際法は、それぞれの国家が自国の国益をぎりぎりまで追求し自国の持つあらゆる力をぶつけ合った結果として国家が納得づくの上で作り上げた法であって、決して空理空論でもなく、また必ずしも人類の理想を示しているわけでもなく、まさに国際社会の現実を反映した法である。
 本講では、そのような国際法の特徴や考え方について、判例や具体的な事例を取り上げながら、海洋法、国際経済法、国際刑事法、国際人権法、宇宙法といった国際法の各論を素材にして、説明する。
達成目標
/Course Goals
受講者には、本科目の履修を通して、次の理解・能力の習得を期待したい。
・現実の国際社会における国際法の機能・有用性とその限界を理解し説明する。
・個々の基本的な国際法規則と国際裁判の仕組みを理解し説明する。

授業内容
/Course contents
[1] 総論
 一 国際法と国際社会
 二 国際法の法源
 三 国際法の主体
 四 国際法と国内法
[2] 国際法秩序の維持と確保
 一 国際責任
 二 国際紛争の平和的解決
 三 国際の平和と安全の維待
使用教材
/Teaching materials
教科書:島田征夫編『国際法学入門』成文堂
条約集:奥脇直也編『国際条約集』有斐閣

条約集と六法(小さいものでよい)は必ず持ってくること。条約集は、2012年版以降のものなら構わない。
成績評価の方法
/Grading
出席点及び試験のそれぞれについて点数を付け、その合計点により成績をつける。一応の目安は以下である。

 秀:国際法学に関して極めて優れた理解力と知識を有する。
 優:国際法学に関して優れた理解力と知識を有する。
 良:国際法学に関してある程度の理解力と知識を有する。
 可:国際法学に関して一応の理解力と知識を有する。
履修上の注意事項
/Remarks
(1)最初の時間(オリエンテーション)で授業を行うので、条約集と教科書を持ってくること。
(2)この授業は出席重視である。
(3)授業で用いる資料などはe-ラーニングに掲載するので、適宜チェックしておくこと。
(4)出席に係る不正行為及び授業中の携帯電話の使用は、成績評価を当然に不可とする。

No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません
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