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授業情報/Course information

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科目名/Subject 経済学と現代
担当教員(所属)/Instructor 柴山 千里 (商学部)
授業科目区分/Category 夜間主コース 学科別専門科目
開講学期/Semester 2015年度/Academic Year  後期/Fall Semester
開講曜限/Class period 金/Fri 6
対象所属/Eligible Faculty
配当年次/Years 2年 , 3年 , 4年
単位数/Credits 2
研究室番号/Office
オフィスアワー/Office hours
更新日/Date of renewal 2015/03/26
授業の目的・方法
/Course Objectives and method
TPP、日中韓FTA、日EUEPA、RCEPなど、日本と外国とのさまざまな自由貿易協定(FTA)の交渉や協定締結が行われています。日本政府は「日本再興戦略」において、貿易に占める自由貿易比率を2013年の19%から2018年までに70%に引き上げようという目標を掲げ、日本経済の活性化を目指しています。一方で、自由貿易協定を不安に思う人々もおり、ことに第一次産業が盛んな北海道では、否定的な意見も目立ちます。
 授業では、自由貿易のメリットは何か、世界の自由貿易推進を目指す世界貿易機関(WTO)の機能とはどのようなものか、各国や日本はFTAをなぜ結ぶのかなどについて、歴史と現状を踏まえつつ国際貿易理論を用いて分析し、さらに自由貿易協定によるメリットを享受し、デメリットを減らすためにどうすれば良いかという知識を獲得します。
達成目標
/Course Goals
1.関税の効果、WTOやFTAの経済学的な意味を理解し、現在の日本および世界の国際貿易の現状に関して理論的に分析する知識を身につける。
2.深化するFTA時代においてメリットを享受し、デメリットを減じるための知識を獲得する。
授業内容
/Course contents
1.自由貿易と関税政策
2.WTOの意義
3.FTAとは何か
4.FTAの経済理論
5.日本と世界のFTAの現状
6.WTOとFTA
7.FTAの深化が日本経済に与える影響
8.貿易救済措置の理論と現状
9.FTAのメリットを享受するためには
使用教材
/Teaching materials
授業で用いるパワーポイントのキーワードをブランクにしたノート(e-learningで公開)。
教科書:柴山千里・手塚崇史著『日本人だけが知らない貿易救済措置』小樽商科大学出版会、2014年
成績評価の方法
/Grading
経済学科の統一基準に従います。
秀(100~90):講義内容について秀でた理解力を有し、経済理論を応用して、さまざまな経済問題について秀でた分析をすることができる。
優(89~80):講義内容について優れた理解力を有し、経済理論を応用して、さまざまな経済問題について優れた分析をすることができる。
良(79~70):講義内容について良い理解力を有し、経済理論を応用して、さまざまな経済分析について良い分析をすることができる。
可(69~60):講義内容について理解力を有し、経済理論を応用して、さまざまな経済分析について分析をすることができる。
不可(59~0):講義内容について十分な理解力を持たず、経済理論を応用して、さまざまな経済問題について分析をすることができない。
成績評価の基準
/Grading Criteria
経済学科の統一基準に従います。
履修上の注意事項
/Remarks
授業で用いるパワーポイントのキーワードをブランクにしたノートをe-learningで公開しています。授業前にダウンロードして講義に臨んで下さい。
リンク先ホームページアドレス
/URL of syllabus or other information
https://www.otaru-uc.ac.jp/~chisato/JV.html
備考
/Notes
問い合わせは、chisatoのあとに@res.otaru-uc.ac.jpまで。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません
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