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授業情報/Course information

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科目名/Subject 予防の医学
担当教員(所属)/Instructor 高橋 恭子 (商学部)
授業科目区分/Category 夜間主コース 共通科目
開講学期/Semester 2015年度/Academic Year  後期/Fall Semester
開講曜限/Class period 木/Thu 6
対象所属/Eligible Faculty
配当年次/Years 1年 , 2年 , 3年 , 4年
単位数/Credits 2
研究室番号/Office
オフィスアワー/Office hours
更新日/Date of renewal 2015/02/19
授業の目的・方法
/Course Objectives and method
現在は、マスメディアやインターネットなどを通じて健康に関する情報が過多になっている。平均寿命は順調に伸びてきたが、健康寿命すなわち自立した日常生活を送ることができる期間は平均寿命よりも10年程度短いとされている。そのため、健康を維持、増進することへの人々特に高齢者の関心は高く、健康情報番組が多くの時間をかけて放送されているのも、視聴者のニーズが非常に高いからである。しかしながら、我々が入手する健康に関する情報は科学的根拠に基づくものから個人の体験に過ぎないものまでその質には大きな差があるが、そのことを理解し取捨選択することは難しい。
大学生の時期は、最も健康障害が発生しにくい時期であり、健康についての関心が低い時期ではあるが、自分で生活習慣を確立していく重要な時期でもある。また、少子高齢化の進展に伴う労働人口の減少により、今後は60歳を過ぎても働き続けることが求められている。加齢に伴い生活習慣病などの疾病罹患リスクが高くなるなか、高齢になっても働き続けるためには、若い年代から心身の健康を維持し、疾病を予防することが重要となる。
この授業では、現在から将来にわたって起こりやすい健康障害のリスクについての理解を深め、様々ある健康情報から正しいものを選択して、自らの健康維持のために役立ててもらうことを目的とする。
達成目標
/Course Goals
この講座では健康を維持するための知識を得ることを基本的な目標とする。知識を得るために、無数にある健康関連の情報から正しいものを選択できる力を身につける。これらの知識を元に、自らの生活習慣をより健康的なものに変えていくことがより高い目標である。
授業内容
/Course contents
前半は「現在の自分の健康を守る」として、大学生活において身近に発生する可能性のある健康上のリスクについて以下のテーマを中心に講義を行う。
・飲酒のリスク
・ドラッグ問題
・精神保健
・感染症
・ライフスパンと健康
・環境と健康
後半は「将来の自分の健康を守る」として、現在からあるいは過去の生活習慣や生活環境などが将来の健康に及ぼす影響について以下のテーマを中心に講義を行う。
・がん予防
・生活習慣病予防
・整形外科的疾患
・健康づくり 栄養、休養、健康情報
・高齢者の健康
上記に記載した個々の授業のテーマ、及び順番はその時々の健康トピックスなどによって変更になることがある。また、最新の情報等についてゲストスピーカーの授業も予定している。
使用教材
/Teaching materials
指定図書はなし。PowerPointを用いて講義し、必要に応じて、資料を配布。
成績評価の方法
/Grading
定期試験の成績で評価。出席回数が講義回数の2/3未満の場合は単位は取得できない。
成績評価の基準
/Grading Criteria
秀:定期試験90%以上
優:定期試験80〜89%
良:定期試験70〜79%
可:定期試験60〜69%
不可:定期試験60%未満または出席率2/3未満
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません
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