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授業情報/Course information

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科目名/Subject 生活と健康
担当教員(所属)/Instructor 花輪 啓一 (商学部)
授業科目区分/Category 夜間主コース 共通科目
開講学期/Semester 2015年度/Academic Year  前期/Spring Semester
開講曜限/Class period 水/Wed 6
対象所属/Eligible Faculty
配当年次/Years 1年 , 2年 , 3年 , 4年
単位数/Credits 2
研究室番号/Office 花輪 啓一
オフィスアワー/Office hours 花輪 啓一
更新日/Date of renewal 2015/02/17
授業の目的・方法
/Course Objectives and method
最近の診療技術、治療医学は目覚しく進歩してきました。がんの早期発見・治療によって、かなりのがんは完全に克服できるようになってきました。しかし、最も良いことは、がんにかからないことであることは言うまでもありません。
 ハーバード大学のパッフェンバーガー博士らの研究や八万人以上の女性を対象にしたマンソン博士らの研究で、習慣的運動の継続が心筋梗塞、糖尿病などの病気に対して非常に有効であり、統計学的にも明らかにその危険度を軽減させることが明らかにされています。興味深いことは、糖尿病の場合、遺伝的要因、肥満、高血圧症などの発症の危険因子が高い人ほど運動の予防医学的効果顕著に現れていることである。
 また、二十一世紀の高齢化社会で特に問題となりそうながん、心臓・脳血管疾患、認知症などの病気の発症には、遺伝的な要因と後天的な環境因子(食生活、ライフスタイル、運動習慣など)が相互に関与していることが分かってきています。最近の分子生物学の研究は特に目覚しく、近い将来には各個人のがんや循環器疾患やその他の生活習慣病の遺伝子を探り出して、病気を予知できることが可能になってくると言われています。そこで、この授業では病気にならない健康に良い環境因子をどのように整え、如何に健康的な人生を過ごすことができるかを学ぶことを目的とする。
達成目標
/Course Goals
現代社会を如何にして心身両面にわったて健康的に過ごすためにはどのように日常生活を見直すことが大切かを学ぶことを目標とする。
授業内容
/Course contents
1.  オリエンテーション
2. 健康の概念
4. 健康をめぐる国際的動向
5. 発展途上国および先進工業国の健康問題の実態とその対策状況
6. 高齢化と健康問題
7. 人口転換と健康転換
8. 日本社会における健康に対する考え方とその動向
9. ストレスはなぜ起こるか
10. 現代社会と睡眠
11. 現在社会と自殺・健康
12. ハイテクノロジーと健康
13. 職場の人間関係とこころの健康問題
14.  労働とストレス
15.  うつ病と新型うつ
(番号は講義順序ではない)
使用教材
/Teaching materials
 指定図書・参考文献はない。Power Pointを用いて講義する。また、必要に応じて資料を配布する。
成績評価の方法
/Grading
出席状況、レポート、定期試験をもって総合的に評価する。
成績評価の基準
/Grading Criteria
秀:出席調査ですべて出席が確認され定期試験で90点以上の者
優:出席調査で8割以上の出席が確認され定期試験で80〜89点の者
良:出席調査で7割以上の出席が確認され定期試験で70〜79点の者
可:出席調査で6割以上出席が確認され定期試験で60〜69点の者
履修上の注意事項
/Remarks
出席調査は原則的には毎講時出席をとるが、履修者が大勢の場合には不定期に調査し、出席状況を把握する。
また授業開始後30分経過して遅刻した場合、正当な理由がない限り欠席とする。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません
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