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授業情報/Course information

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科目名/Subject 英語上級I
担当教員(所属)/Instructor 佐々木 香織 (商学部)
授業科目区分/Category 昼間コース 専門共通科目
開講学期/Semester 2015年度/Academic Year  前期/Spring Semester
開講曜限/Class period 月/Mon 3
対象所属/Eligible Faculty
配当年次/Years 3年 , 4年
単位数/Credits 2
研究室番号/Office
オフィスアワー/Office hours
更新日/Date of renewal 2015/03/26
授業の目的・方法
/Course Objectives and method
この講義は受講者の皆さんを英語上級者へ誘うことを目的とし、特に読解力、聴解力、発信力の向上を目指します。
英文の『読解』においては、幅広い8つの分野(文化、教育、国際政治、経済、医療、福祉、環境、人間社会、情報)を扱うことで、様ざまな英語のスタイルに対応できる力を培います。更に英語を頭から読んで、英語の構造のまま理解できる力を養います。
この講義の『聴解』は、単なる英語の音に慣れたり、英語の音を聞き取ったりする練習ではありません。聴解内容も英語学習の一環として扱います。そこで、ここで聞き取る題材は読解と同一ジャンルを用い、類似した英文構造と語彙からなる文章を扱います。つまり文字=読解で習得した英語力を応用して、英語の聴解というものに繋げていくのです。換言すれば、「音から文字へ」と変換できる力、ならびに英語を頭から聞いて英語の構造のままで理解できる力、この二点の育成に聴解においては努めます。
更に『発信力』においては英語を単に話す英会話のレッスンではなく、教養のある大人の英語を話せる訓練を行います。そのツールとして、社会の諸問題に関する議論や討論を実践します。その過程において、社会問題の背景を説明したり、論敵に質問したり、議論したり、自説を展開したりする力、すなわち教養ある英語の発信力を養成します。
達成目標
/Course Goals
受講者が以下の5つを達成することを念頭に、この講義は進められます。
1. 英文のジャンルに即した語彙や構造の特徴を理解する。
2. 1.の理解を応用し、英文の読解や聴解を受講当初より速く正確に行えるようになる。
3. 英文の内容に対して、質問や意見を述べたり、自分の理解の確認や要約が行えるようになる。
4. 社会問題を議論する上で必要な語彙と背景知識を身につける。
5. 幅広いジャンルの読解・聴解演習、社会問題の討論を通じ、教養と視野の幅を広げる。
6. 単なる英会話でなく、英語による議論や討論の展開方法を体感し、その技法習得に努める。
授業内容
/Course contents
1.  TT Unit 2  Do we need Royals?
2.  PE Unit 2  Culture: What’s So Funny?;   TT Unit 3 Bad Manner in Public
3.  PE Unit 4  Education 1: Access @ Anywhere;   TT Unit 3 Bad Manner in Public
4.  TT Unit 3  Bad Manner in Public;   TT Unit 5 Bulling
5.  PE Education 3 Mind the Gap;   TT Unit 8 Gambling
6.  PE Unit 9  Politics and International Affairs3: Lest We Forgot;   TT Unit 8 Gambling
7.  PE Unit 11 Economy 2: A Fair Deal;  TT Unit 8 Gambling
8.  TT Unit 8  Gambling;   TT Illegal Drugs
9.  PE Unit 12 Economy 3: Don’t Buy this Product;   TT Unit 18 Death  
10. PE Unit 15 Health and Social Welfare 3: Death Support;   TT Unit 18 Death
11. TT Unit 18 Death;   TT Unit 13 Smacking Kids
12. PE Unit 16 Environment 1: Sinking Hearts;   TT Unit 9 Alcohol
13. PE Unit 20 People and Society 2 Thinking about Drinking;   TT Unit 9 Alcohol
14. TT Unit 9  Alcohol;   TT Unit 18 Religion
15. PE Unit 22 IT 1: At Your Fingertips ;   General Discussion

TT= Taboo Talk
PP= Power-up English
使用教材
/Teaching materials
教科書1.  JACET Listening Study Group (2007) 『Power-up English-Advanced リスニングからリーディング』 南雲堂
教科書2.  Lynch, Jonathan (2012)  『Taboo Talk: Express Your Opinions on Controversial Topics』 センゲージ ラーニング
成績評価の方法
/Grading
平常授業での貢献 50 %
期末試験   50 %
成績評価の基準
/Grading Criteria
秀(90-100)-講義にたいへん積極的に参加をしている。講義で扱う英文(読解と聴解)の内容を非常によく理解している。社会問題の題材に対して、正確かつ明瞭に説明したり、その内容に対して、自分の意見を具体的で論旨を明瞭にして述べたりすることができる。
優(89-80)-講義に積極的に参加をしている。講義で扱う英文(読解と聴解)の内容を十分によく理解している。社会問題の題材に対して、正確に説明したり、その内容に対して、第三者に分かりやすく意見を述べたりすることができる。
良(79-70)-講義によく参加をしている。講義で扱う英文(読解と聴解)の内容をよく理解している。社会問題の題材に対して、間違いのないように説明したり、その内容に対して具体的に意見を述べたりすることができる。
可(69-60)-講義に過不足のない程度に参加をしている。講義で扱う英文(読解と聴解)の内容を理解している。社会問題の題材に対して、概要を説明したり、その内容に対して意見を述べたりすることができる。
不可(59以下)-講義への参加意欲が低く、講義で扱う英文(読解と聴解)の内容の理解が不十分である。
履修上の注意事項
/Remarks
指定教材、ならびに英和辞書もしくは英英辞書は必携しましょう。
予習と復習を必ずするよう努めてください!
この授業は英語上級者になりたい人に向けて作られています。限られた時間内でそのために必要なことを学生さんに習得してもらいたいので、他の授業に比べて、速めのスピードで、授業は進められることになります。英語上級者になるきっかけは授業に多く含まれていますが、自宅学習の有無で結果は大きく異なります。その点を、留意して受講して下さい。
備考
/Notes
英検、TOEFL TOEIC等の検定問題へ対応できるように工夫もしてあります。TOEIC 500-800点程度の学生を対象とした授業です。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません
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