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授業情報/Course information

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科目名/Subject 意思決定論
担当教員(所属)/Instructor 行方 常幸 (商学部)
授業科目区分/Category 昼間コース 学科別専門科目
開講学期/Semester 2015年度/Academic Year  前期/Spring Semester
開講曜限/Class period 金/Fri 2
対象所属/Eligible Faculty
配当年次/Years 3年 , 4年
単位数/Credits 4
研究室番号/Office
オフィスアワー/Office hours
更新日/Date of renewal 2015/03/03
授業の目的・方法
/Course Objectives and method
社会生活において私たちは自分の利益と他人の利益が複雑に入り組んだ状況で日々の意思決定を行っている。このような状況を単純化し数理的に扱う試みであるゲーム理論等を参考に、物事を公平に扱うにはどうすべきか?自分の利益をなるべく多くしたい人が集まった場合、結果としてどのような状況になるのだろうか?等を数値例を通じて学習する。手計算で解けない問題を情報処理センターのパソコンを利用して解く演習を数回行う予定である。
本科目の履修を通して獲得が期待される能力・技能は以下の通りである。
・簡単な数値例を通して、着眼点に応じ、様々な公平性があることを体得できる。
達成目標
/Course Goals
社会生活に必要な公平性に関して、簡単な数値例を通して、理解を深める。様々な観点があり、それに応じて様々な公平性の表現があることを、数値例を解くことによって体得することが目標である。
授業内容
/Course contents
公平性の様々な表現
・必要な総額に不足しているものを分ける(破産問題)。
・部分提携の貢献をもとに全体で得られた利益を分ける(提携形ゲーム)。
・分割できないものをなるべく正比例に近く分ける(正比例に近い整数による配分)。
・複数の候補者の中から投票者の選好により望ましい者を選ぶ(投票ルール)。
・2人にとって評価の違うものを分ける(公平に分ける)。
ジレンマからの脱出
使用教材
/Teaching materials
「公平のあり方」 行方常幸・行方洋子著、大学教育出版 1,890円(消費税込)
成績評価の方法
/Grading
定期試験の成績、演習時に課すレポートの提出、および、(不定期にとる)出席点による。
成績評価の基準
/Grading Criteria
下記の社会情報学科標準成績評価基準に従う:
秀(100〜90):当該科目につて秀でた理解力、及び応用力を有している。
優 (89〜80):当該科目につて優れた理解力、及び応用力を有している。
良 (79〜70):当該科目につて良い理解力、及び応用力を有している。
可 (69〜60):当該科目につて理解力、及び応用力を有している。
不可 (59〜0):当該科目につて十分な理解力、及び応用力を有していない。
履修上の注意事項
/Remarks
情報処理センターの利用申請をしておくこと。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません
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