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授業情報/Course information

科目一覧へ戻る 2015/04/08 現在

科目名/Subject 商法III
担当教員(所属)/Instructor 多木 誠一郎 (商学部)
授業科目区分/Category 昼間コース 学科別専門科目
開講学期/Semester 2015年度/Academic Year  前期/Spring Semester
開講曜限/Class period 水/Wed 3 , 木/Thu 3
対象所属/Eligible Faculty
配当年次/Years 3年 , 4年
単位数/Credits 4
研究室番号/Office
オフィスアワー/Office hours
更新日/Date of renewal 2015/03/03
授業の目的・方法
/Course Objectives and method
(授業の目的)
 手形は支払決済手段の一つです。電子的な決済方法が近時登場したこと等によって手形は、長期的には利用が減っていくと思われますが、現在でも重要な役割を果たしています。
 加えて電子的な決済手段にも、手形法の分野で発達した考え方が活かされており、電子的な決済手段に関する法律関係を理解する前提としても、手形法に関する基本的な考え方を身につけることが必要です。
 この授業を通じて、手形を巡る法律関係について筋道を立てて説明できるようになることを目的にします。 
 
(授業の方法)
 指定する教材にできるだけ沿って担当教員が解説する形で、授業を進めていきます。上記目的を達成するために、実際に問題になった具体的な事例を参照しながら解説していきたいと思います。
達成目標
/Course Goals
 手形に関する事案を見て、①法学の視点から見ると何が問題になっているのか、②その問題に対して法律はどのような解決をしているのか、について説明できることを目標にします。
 細かい知識を暗記するのではなく、法律の条文にあたりながら自分の頭で考えていきましょう。
授業内容
/Course contents
約束手形の振出
約束手形の裏書
約束手形の支払
約束手形の遡求
約束手形の保証
色々な支払決済手段
使用教材
/Teaching materials
(1)教科書
・今井宏監修、新海兵衞編集『現代企業法講座5 手形・小切手法』(中央経済社、平成12年)
・神田秀樹ほか編『手形小切手判例百選』(有斐閣、第7版、平成26年)
(3)参考書(購入の必要はありません)
・小塚荘一郎ほか『支払決済法』(有斐閣、第2版、平成26年)
・萩本修ほか『逐条解説 電子記録債権法』(商事法務、平成26年)
・全銀電子債権ネットワーク『「でんさい」のすべて』(きんざい、平成26年)

成績評価の方法
/Grading
(1)2回(中間試験・定期試験)の試験の結果を、100点を満点として評価します。
(2)①授業中に課題を課した場合にはその評価、②授業時間内外で質問があった場合には質問の質に対する評価、③受講生が少数のため出席をとる場合にはその評価、以上3点を上記(1)による試験の評価に対する加点要素にします(詳細は、第1回目の授業の際に説明します)。試験の評価を受講生にとって不利益的に変更することはしません。すなわち加点はしますが、減点はしません。
(3)上記(1)(2)による評価をして得られた成績(点数)が6割(100点満点で60点)以上の受講生が、2回の試験双方を受験した受講者の「概ね6〜7割」を超える場合には、そのまま最終評価とします。概ね6〜7割に満たない場合には、概ね6〜7割程度を合格とするように点数補正します。受験者の成績レベルによって多少の変動はあります。
成績評価の基準
/Grading Criteria
秀(100〜90):手形法について秀でた理解力を有する。
優(89〜80):手形法について優れた理解力を有する。
良(79〜70):手形法について良好な理解力を有する。
可(69〜60):手形法について理解力を有する。
不可(59〜0):手形法についての理解力が不十分である。
履修上の注意事項
/Remarks
・コツコツと地道に勉強していきましょう。
・予習よりも復習をしっかりやりましょう。
・暗記するのではなく、「ああでもない、こうでもない」と考えてみましょう。

No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません
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