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授業情報/Course information

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科目名/Subject 刑法I/Criminal Law I
担当教員(所属)/Instructor 小島 陽介 (商学部)
授業科目区分/Category 昼間コース 学科別専門科目
開講学期/Semester 2015年度/Academic Year  前期/Spring Semester
開講曜限/Class period 月/Mon 1 , 月/Mon 2 , 火/Tue 3 , 火/Tue 4 , 火/Tue 5 , 水/Wed 1 , 水/Wed 2 , 木/Thu 3 , 木/Thu 4 , 木/Thu 5 , 金/Fri 1 , 金/Fri 2 , 土/Sat 3 , 土/Sat 4 , 土/Sat 5
対象所属/Eligible Faculty
配当年次/Years 2年 , 3年 , 4年
単位数/Credits 2
研究室番号/Office
オフィスアワー/Office hours
更新日/Date of renewal 2015/02/17
授業の目的・方法
/Course Objectives and method
 本講義では,犯罪一般に適用される原則についての議論である刑法総論の基本的な内容を概説します。刑法総論は抽象的概念が多いですが,可能な限り具体例を挙げ,また最近の話題を織り込むなど,関心を持てるように工夫します。
達成目標
/Course Goals
 本科目の履修を通して獲得が期待される能力・技能は以下の通りです。
・刑法総論の基本的概念や原則を自分の言葉で説明できる。
・社会に生起する問題につき,刑事法の観点から眺めて自らの態度を決定できる。
授業内容
/Course contents
 各回ごとの授業計画は以下の通りです。ただし,これはあくまで予定であり,変更される可能性があります。

第01回 刑事法の基本原則(1):刑法とは・罪刑法定主義・刑罰論
第02回 刑事法の基本原則(2):体系論/構成要件(1):構成要件の概念
第03回 構成要件(2):実行行為・間接正犯・不作為犯
第04回 構成要件(3):因果関係・主観的構成要件要素
第05回 構成要件(4):事実の錯誤/違法性(1):違法性の概念
第06回 違法性(2):正当行為
第07回 違法性(3):緊急行為
第08回 責任(1):責任の概念・責任能力・期待可能性
第09回 責任(2):違法性の意識・責任故意・責任過失
第10回 未遂犯論:未遂犯・不能犯・中止犯
第11回 共犯論(1):共犯の概念・共同正犯
第12回 共犯論(2):共謀共同正犯・教唆犯・幇助犯
第13回 共犯論(3):共犯に関する諸問題
第14回 まとめ
第15回 定期試験
使用教材
/Teaching materials
 講義では毎回レジュメおよび判例一覧を配布し,それに沿って講義を行いますが,以下の書籍を推奨します。
 教科書:佐久間修『刑法総論』(成文堂・2009年)または島伸一編『たのしい刑法Ⅰ 総論』(弘文堂・2012年)
 判例集:井田良・城下裕二編『刑法総論判例インデックス』(商事法務・2011年)
 小型のものでいいので,六法を毎回必ず持参してください。
成績評価の方法
/Grading
 最後の時間に行う試験の成績を評点とします。理解度や具体的事案への当てはめなどの力に応じて,90点以上を「秀」,80点台を「優」,70点台を「良」,60点台を「可」,それらに満たない者を「不可」とします。

成績評価の基準
/Grading Criteria
刑法Ⅱ(2015年度は非開講),基礎法特講Ⅰ
履修上の注意事項
/Remarks
 今年度は夏季集中講義での開講となり,また単位数が2と例年よりもコンパクトな講義となります。その分,例年よりも進度が早くなり,また一部の項目を省略する(もしくは自習に任せる)ことになりますので,毎日の予習復習を欠かさないようにしてください。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません
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