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授業情報/Course information

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科目名/Subject 民法・基礎II
担当教員(所属)/Instructor 永下 泰之 (商学部)
授業科目区分/Category 昼間コース 学科別専門科目
開講学期/Semester 2015年度/Academic Year  前期/Spring Semester
開講曜限/Class period 水/Wed 2
対象所属/Eligible Faculty
配当年次/Years 2年 , 3年 , 4年
単位数/Credits 2
研究室番号/Office 永下 泰之(研究室:4号館4階 458号室
メールアドレス:nagashita@res.otaru-uc.ac.jp)
オフィスアワー/Office hours 永下 泰之(随時(ただし、事前にメール等で連絡されたい)。)
更新日/Date of renewal 2015/02/18
授業の目的・方法
/Course Objectives and method
本講義は、民法第3編債権のうち第5章「不法行為」に関する法制度、各種の法的概念の概説を行い、これらについての知識、及び、法的思考力を涵養することを目的とする。また、民法。基礎Ⅰの復習として、はじめに民法総則について概略的に説明を行う。
なお、本講義は、概ねテキストに沿って行うが、必要に応じて裁判例の検討を行う予定である。
達成目標
/Course Goals
不法行為法に関する法制度、各種の法概念及び基礎的知識の修得を目標とする。
授業内容
/Course contents
概ね下記の内容・順序で行う。

第1回 ガイダンス
第2回 民法総則:復習1
第3回 民法総則:復習2
第4回 不法行為総説
第5回 一般不法行為の成立要件:権利侵害・法益侵害
第6回 一般不法行為の成立要件:故意・過失
第7回 一般不法行為の成立要件:因果関係
第8回 一般不法行為の成立要件:損害
第9回 一般不法行為の成立要件:責任阻却事由
第10回 一般不法行為の効果:損害賠償の方法・賠償範囲と金銭的評価1
第11回 一般不法行為の効果:賠償範囲と金銭的評価2
第12回 一般不法行為の効果:損害賠償額の調整・損害賠償請求権
第13回 特殊不法行為:共同不法行為
第14回 特殊不法行為:使用者責任・工作物責任
第15回 特殊不法行為:特別法上の不法行為責任 
使用教材
/Teaching materials
(1)教科書
潮見佳男『基本講義 債権各論Ⅱ 不法行為法(第2版)』(新世社、2009)
(2)参考文献
『民法判例百選Ⅱ債権〔第7版〕』(有斐閣、2014)
成績評価の方法
/Grading
定期試験(80%)、小テスト(10%×2)の総計により評価する。なお、成績評価基準は下記の通り。
【成績評価の基準】
秀(100〜90):「不法行為」について基本的知識を十分に有しており、法的問題を論理的に解決する能力に優れている。
優(89〜80):「不法行為」について基本的知識を十分に有しており、法的問題を論理的に解決する能力が十分に認められる。
良(79〜70):「不法行為」について基本的知識を有しており、法的問題を論理的に解決することができる。
可(69〜60):「不法行為」について一応の基礎的知識を有しており、法的問題を論理的に解決する能力が一応認められる。
不可(59〜0):「不法行為」について必要とされる基本的知識が不十分であり、法的問題を論理的に解決することができない。
成績評価の基準
/Grading Criteria
民法・基礎Ⅰ/民法Ⅱ/民法Ⅲ/民法Ⅳ
履修上の注意事項
/Remarks
教科書・六法は各自必ず購入し、毎回(但し、初回はこの限りではない)持参すること。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません
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