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授業情報/Course information

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科目名/Subject 応用簿記
担当教員(所属)/Instructor 石川 業 (商学部)
授業科目区分/Category 昼間コース 学科別専門科目
開講学期/Semester 2015年度/Academic Year  前期/Spring Semester
開講曜限/Class period 月/Mon 4
対象所属/Eligible Faculty
配当年次/Years 2年 , 3年 , 4年
単位数/Credits 2
研究室番号/Office
オフィスアワー/Office hours
更新日/Date of renewal 2015/03/03
授業の目的・方法
/Course Objectives and method
 「簿記原理」と比べると、取り扱われる題材は応用的にはなりますが、簿記を学ぶ目的(ねらい)は、この「応用簿記」でも基本的に変わりません。
 簿記をきちんと学べば、財産管理や損益計算(コスト・ベネフィット)を厳密に考えようとするセンスが磨かれます。それは、簿記(・会計)の専門家になるつもりがない場合でもまともに働こうとするならきっと役立つセンス。その向上が、この授業の重要な目的の1つです。
 また、簿記(・会計)の専門家を目指す人に、そのための次の一歩(より応用的な簿記の知識・発想)を提供することが、もう1つの重要な目的です。表面だけをみて機械的に(粗雑に)扱われることも多い簿記。その次元からは脱け出して、本領をつかみ応用に奥行きをもたせる意識をたいせつにしたいと思います。
 この授業はカリキュラム上、「簿記原理」で得られるはずの基礎を前提にしたうえで、2年生以上が履修できるほかの財務会計系・管理会計系の発展科目へと橋渡しを行っていく、という位置づけ・想定のもと進められます。
 授業は、講義形式で行います。
達成目標
/Course Goals
 最も重要な達成目標は、上に示した目的(ねらい)を達成することです。
 また、この授業は、前提となる「簿記原理」の内容とあわせて日本商工会議所簿記検定3級の全範囲をカバーします。それによって履修者のみなさんが、同検定3級に挑戦するきっかけ・意欲を得たり、実際に合格できるよう、あと押ししたいと考えています。それが達成目標の2つめです。
 さらに授業計画の後半では、同検定2級商業簿記の範囲のうち、とくに独学がむずかしい論点を取り上げます。そこから履修者のみなさんが、よりスムーズに同検定2級に挑んでいける方向性を示すことが、3つめの達成目標です。
授業内容
/Course contents
1.簿記の役割と基礎概念の復習

2.決算【精算表の作成】

3.さまざまな取引の応用的な処理
【現金、預金、債権・債務、商品、有価証券、固定資産、社債などの応用的な処理】

4.さまざまな帳簿・表の作成と帳簿組織
【応用的な処理をふまえたうえでの、主要簿・補助簿の作成】

5.本支店簿記
使用教材
/Teaching materials
 遅くても、初回のオリエンテーションまでに通知します。
成績評価の方法
/Grading
 満点を100点として、次の配点により評価します。
 ・20点:中間テスト
 ・60点:定期(期末)試験
 ・10点:受講姿勢(教室に来るだけでは点数はつきません)
 ・10点:提出課題(できるかぎりの回数で)
成績評価の基準
/Grading Criteria
 秀(100-90):応用簿記を、誠実な姿勢で、よく理解した。
 優(  89-80):応用簿記を、誠実な姿勢で、ほぼ理解した。
 良(  79-70):応用簿記を、よく理解した。
 可(  69-60):応用簿記を、ほぼ理解した。
 不可(59- 0):上記以外。
履修上の注意事項
/Remarks
 この授業の内容は、「簿記原理」履修済みを前提としています。
 なお、この授業では複数回の提出課題を予定しています。また、授業には必ず電卓を持参してください。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません
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