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授業情報/Course information

科目一覧へ戻る 2015/04/08 現在

科目名/Subject 経済数学
担当教員(所属)/Instructor 赤塚 広隆 (商学部)
授業科目区分/Category 昼間コース 学科別専門科目
開講学期/Semester 2015年度/Academic Year  前期/Spring Semester
開講曜限/Class period 金/Fri 5
対象所属/Eligible Faculty
配当年次/Years 2年 , 3年 , 4年
単位数/Credits 2
研究室番号/Office 赤塚 広隆(オリエンテーション時に通知する。もしくは
https://www.otaru-uc.ac.jp/~akatsuka/
で確認すること。)
オフィスアワー/Office hours 赤塚 広隆(前期は月曜15:00から16:00、後期は火曜11:00から12:00。それ以外の日時を希望する場合、事前にメールで確認すること。)
更新日/Date of renewal 2015/02/18
授業の目的・方法
/Course Objectives and method
現代の経済学では、多くの部門で数学的表現をするようになってきている。具体的には、産業連関論、一般均衡論、経済成長論、消費者行動の理論、生産の理論、景気変動論、独占論、不完全競争の理論、等々で枚挙にいとまがない。そこでは、「経済学を学ぶならまず数学を学べ」という標語が通用するほどである。本科目では、経済学の多くの部門で使われている数学の基礎的な部分--微分積分学の概説と演習を行う。
達成目標
/Course Goals
-一変数関数の微分、および二変数関数の偏微分の計算ができる。
-一変数関数および二変数関数について極大、極小の意味を理解し、具体的な関数に対しそれらを求めることができる。
-変数の間に適当な制約条件があるときの、二変数関数の最大値、最小値を求めることができる。
-微分法の理論を経済学の問題に応用することができる。
授業内容
/Course contents
1. 論理と論理記号
2. 数列と数列の和
3. 種々の関数の導関数
4. 平均値の定理とテイラー展開
5. 多変数関数と偏微分
6. 多変数関数の極値
7. 条件付き極値問題
8. 経済学への応用
使用教材
/Teaching materials
プリントで授業を進める。授業のために必ずしも購入する必要はないが、理解を助ける本として、
1. 尾山, 安田, 改訂版 経済学で出る数学, 日本評論社, 2013年.
2. 川西, 経済学で使う微分入門, 新世社, 2010年.
3. 浦田, 神谷, 古屋, 経済学を学ぶためのはじめての微分法, 同文舘出版, 2012年.
の三冊を挙げる。1および2は積極的に学習したい人向け、3は数学の苦手な人向けである。
成績評価の方法
/Grading
原則として定期試験の成績のみで評価する。
成績評価の基準
/Grading Criteria
秀(90〜100)、優(80〜89)、良(70〜79)、可(60〜69)、不可(0〜59)とする。大まかには、必要最低限の微分計算ができて可、それに加えて最大値・最小値問題や極値問題などがどれくらいできるかに応じて、秀、優、良が割り振られる。
履修上の注意事項
/Remarks
 適宜、復習しながら進めていくが、簡単な一変数関数の微分の計算は学習済みであることが望ましい。具体的には、高等学校の数学Ⅲを学習済み、もしくは本学の科目「数学I」の単位を取得済みであることが望まれる。
 本科目は履修者が多数になることが予想される。時間を節約するため、プリントは授業中には配布せず、下記webサイトにアップロードする。
https://www.otaru-uc.ac.jp/~akatsuka/
各自印刷して持参すること。
 履修希望者が教室の座席数を超過した場合、履修制限を行うことがある。履修制限を行う場合、経済学科所属の学生を優先して履修許可する。履修希望者はオリエンテーションに必ず参加すること。
リンク先ホームページアドレス
/URL of syllabus or other information
https://www.otaru-uc.ac.jp/~akatsuka/
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません
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