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授業情報/Course information

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科目名/Subject 健康スポーツ g(スキーII)
担当教員(所属)/Instructor 体育教員 (商学部) , 石崎 香理 (商学部) , 中川 喜直 (商学部) , 花輪 啓一 (商学部) , 岡野 五郎 (商学部) , 谷代 一哉 (商学部) , 服部正明 (商学部) , 山本哲二 (商学部)
授業科目区分/Category 昼間コース 共通科目
開講学期/Semester 2015年度/Academic Year  後期/Fall Semester
開講曜限/Class period
対象所属/Eligible Faculty
配当年次/Years 2年 , 3年 , 4年
単位数/Credits 1
研究室番号/Office 花輪 啓一
オフィスアワー/Office hours 花輪 啓一
更新日/Date of renewal 2015/02/19
授業の目的・方法
/Course Objectives and method
 スキーは世界共通のスポーツカルチャーであり、冬季レジャースポーツの代表である。スキー集中では、一般的なスキー技能の習得を目的に冬期の運動不足の解消として、また全人教育の一端として心身の健康を保持増進するためにスキー技術を学習する。
 近年、カービングスキーが定着して、スキーの回転性能がアップした。これに伴い早くスキーが上達できるようになった。スキーのメッカである小樽の大学出身者として基礎技術をマスターし、卒業後にはレクリエーションスポーツとしてまた国際的に円滑な社交を担えるよう学習する。
 初代校長渡辺龍聖は冬季の学生の運動としてスキーを始めることを決め、現在まで百年以上スキー授業を継続した歴史がある。明治45年2月第3代苫米地校長は北海道のスキー伝来に関わり、校長命令によって講師時代に新潟県高田へ出張し、スキー3台を持ち帰り、レルヒ少佐が日本へ伝えた一本杖スキー術を小樽へ伝えた。スキー授業は全学生が受講する時代が平成前期まで続き、学校教育のスキー授業としては国内でもっとも古くから実施されている。大正10年10月には小林多喜二が短編小説「スキー」を国民新聞に発表している。
 大正12年地獄坂近辺に第1回全日本スキー選手権が開催され小樽はスキーのメッカとも云われるまでに至り、近代スキーの普及発展に貢献した。この大会で本学から2名の優勝者がジャンプとスラローム種目において誕生した。この大会は冬季五輪選手選考の重要な競技会になっており、その後本学からは戦前戦後に冬季五輪ジャンプ選手2名を輩出している。また、ユニバーシアードやスキー世界選手権等の国際大会に出場し、実業団選手として活躍したOBもいる。
 日本国内において昭和14年から始まったスキー指導員やスキー検定の資格制度の構築について本学が尽力した歴史的背景があり、スキーを学び後世に伝承していくことを期待する。
達成目標
/Course Goals
・基本的な構え・姿勢をマスターしレベルに応じた技術を身につける
1班 上級A パラレル小回りターンの習得(不整地)
2班 上級B パラレル小回りターンの習得(急斜面)
3班 中級A パラレル大回りターンの習得(急斜面)
4班 中級B パラレル大回りターンの習得(中斜面)
5班 初級A プルークターンの習得(中斜面)
6班 初級B プルークボーゲンの習得(中斜面)
7班 初級C プルークボーゲンの習得(緩斜面)

授業内容
/Course contents
 初心者から上級者まで、7班に別けてレベルに応じた実習を行う。7班(初心者)は歩行と登行、直滑降の安全な転倒方法、安全な滑走できるようにプルークボーゲンのターン技術を学ぶ。また、最終日にはリフト乗車を体験し山頂からの滑降を楽しめる技術を身につける。6班は、緩斜面から中斜面でのターン技術を中心にプルークボーゲンによってあらゆる斜面で滑降できるように学習する。5班はプルークターン技術をマスターしパラレルターン技術を目標にする。4班は中急斜面でパラレル大回りターンが出来ることを目標とし、3班はパラレルターン小回りが安全にできること目指す。2班は急斜面でのパラレルターンを完成させ、1班はコブ、新雪スキーの技術を習得する。

<日程>平成27年12月23日(水),24日(木),25日(金)
      午前8:50〜午後4:00
<場所>朝里川温泉スキー場センターハウス (現地集合・解散)
<ガイダンス>平成27年12月 日(月)体育館12時10分〜40分(昼間コース)、17:10〜40分(夜間主コース)、リフト代振込用紙を配布するので必ず出席すること
使用教材
/Teaching materials
・各自が用意するもの…スキー道具一式・スキーウェア上下、スキー用手袋、帽子、その他(ゴーグル、サングラスの使用は可)
成績評価の方法
/Grading
・成績評価は総時間数の3分の2以上を出席(遅刻、見学、早退を含む)し、それぞれのコース授業への出席をもって評価の対象とし、その対象者の受講態度および実技の到達度を参考に以下の基準で評価する。
成績評価の基準
/Grading Criteria
「秀」:全て出席し、受講態度と実技試験等の到達度が9割以上に評価されたもの
「優」:9割以上出席し、受講態度と実技試験等の到達度が8割以上に評価されたもの
「良」:8割以上出席し、受講態度と実技試験等の到達度が7割以上に評価されたもの
「可」:7割以上出席し、受講態度と実技試験等の到達度が6割以上に評価されたもの
履修上の注意事項
/Remarks
・傷害保険の加入の義務について、健康スポーツ履修者は、学研災(学務課)または個人保険に必ず加入する事
・全コースとも共通実施種目として「体力テスト」を行う。
・コース決定後の変更は認められない。
・ガイダンス、健康診断、オリエンテーションは出席点に含まれる。
・リフト代(3,900円:3日間)は各自負担(1,300円/日, コンビニにて事前振込)、7班は最終日にリフト代を徴収する。
・スキー用具は各自準備すること。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
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