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授業情報/Course information

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科目名/Subject 地域活性化システム論
担当教員(所属)/Instructor 伊藤 一 (商学部) , 加賀田 和弘 (商学部) , 鈴木 和宏 (商学部)
授業科目区分/Category 昼間コース 共通科目
開講学期/Semester 2015年度/Academic Year  前期/Spring Semester
開講曜限/Class period
対象所属/Eligible Faculty
配当年次/Years 1年 , 2年 , 3年 , 4年
単位数/Credits 2
研究室番号/Office
オフィスアワー/Office hours
更新日/Date of renewal 2015/02/25
授業の目的・方法
/Course Objectives and method
本科目は地域を活性化するための手法を習得する。地域の抱える問題点を考察し、そのための解決策を自らが策定し、今後の他の科目の修学意欲を高めることを目的とする。特に本科目は室蘭工業大学の学生と一緒に地域の課題を取り上げ、活性化策を共同で考察することを目的とする。
 今後2020-25年をピークとして医療ニーズが激減し、グローバルな視点からの医療ニーズを獲得する必要性がある中で対策の一つとして注目されている事業として医療観光がある。内閣に発足した医療健康戦略本部ではインバウンドの医療観光の充実を政策メニューに加えている。小樽市内では済生会小樽病院が新設され、小樽市立病院が昨年12月に新設開院し、現在小樽掖済会病院が市内中心部に建設中で、地域に於ける医療事業は生活基盤事業としての位置づけは当然であるが、地域経済を密接に関連した事業組織となっている。そこで本講義では、新設された小樽市立病院の協力のもと、医療観光を素材として、特に国内利用者を対象として道内外からの観光客の誘致と医療施設を連携させたビジネスプラン作りをテーマとする。特に対象とする事業も健康診断事業(自由診療)に絞り、観光事業との連携を考察する。その際、国のクローバル戦略の一つである上記のグローバルメディカルツーリズムの事業から現在の取り組み等を講義してもらい、さらにローカルな医療資源と観光資源の融合による地域活性化のビジネスモデルを紹介してもらう。
達成目標
/Course Goals
本科目では、医療事業の社会的責任や地域に於ける医療機関の生活基盤としての必要性を理解してもらう機会を提供する。今後は経営学科目での、企業の社会的責任やマーケティング関連科目で習得する価格設定、施設利用、利用者の集客方法、観光事業との連携にもふれ、具体的に、事業の差別化、コスト分析、サービスマーケティングなどの手法の習得の意欲の醸成を目指す。グループワークでは学生の自主的なアクティブラーニングが実現出来る方策を検討する。
授業内容
/Course contents
医療観光をテーマとして国内客を対象に自由診療の健康診断事業を取り上げ観光資源と医療事業との連携のもとでグループワークによりビジネスプランを策定。日程は夏季集中講座の形式をとる。期間は8月30日から9月2日までの4日間で、一日3〜5コマの予定。
8/30(日)講義 内容(講義内容を変更する可能性がある)
 ①国策としてグローバル医療ビジネス、医療健康戦略本部の国家戦略
 ②医療観光(グローバルメディカルツーリズム)事業について
 ③ローカルな課題としての地域医療について
 ④地域観光資源について
8/31(月)  フィールド見学 医療機関:小樽市立病院、観光施設見学
9/1 (火) 室蘭工業大学生との混合グループによるグループワーク
9/2 (水) 報告会
使用教材
/Teaching materials
配布資料
成績評価の方法
/Grading
秀: 授業への充分な出席と参加度合いが著しく高く、特にグループワーク に主導的に参加し、地域活性化に関する基本的知識を充分理解し、自律的に活用出来ると判断した場合
優: 授業への充分な出席と参加度が高く、グループワークへの参加が認められ、地域活性化に関する基本的知識を理解していると判断した場合
良: 授業へ参加して、地域活性化に関する基本的知識を充分理解していると判断した場合
可: 授業へ出席し、地域活性化に関する基本的知識が備わっていると判断した場合
成績評価の基準
/Grading Criteria
講義及びフィールド見学、グループワーク、報告会への参加状況と最終報告の評価により成績を判断。
履修上の注意事項
/Remarks
本科目は1年次学生を対象とし、履修者はバス移動等の関連で80名とする。
履修者数が80名を超える場合は履修制限をかける可能性がある。4月の履修登録期間内で説明会を実施するので履修希望の学生は必ず参加すること。  
その際は履修制限に関する説明をする。現在のところ履修希望多数の場合は抽選等により履修者を確定する予定である。
備考
/Notes
関連科目
流通システム論1
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません
授業の方法等
/-
地域(北海道)に関する学習内容を含む授業

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