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授業情報/Course information

科目一覧へ戻る 2015/04/08 現在

科目名/Subject 基礎ゼミナール 市原
担当教員(所属)/Instructor 市原 啓善 (商学部)
授業科目区分/Category 昼間コース 共通科目
開講学期/Semester 2015年度/Academic Year  前期/Spring Semester
開講曜限/Class period 月/Mon 3
対象所属/Eligible Faculty
配当年次/Years 1年 , 2年 , 3年 , 4年
単位数/Credits 2
研究室番号/Office 市原 啓善(1号館(研究棟)301号)
オフィスアワー/Office hours 市原 啓善(随時可
(予約の必要はありませんが、在室時を事前にメールにて確認頂ければ確実に対応はできます))
更新日/Date of renewal 2015/03/03
授業の目的・方法
/Course Objectives and method
<授業概要>
 本科目では、企業の財務分析・経営分析を実際に行いながら、大学での専門科目の学修に必要となるアカデミック・リテラシー(学術的な文章の読み書き能力)の習得を目指します。
 高校までの勉強では、与えられた教材・課題に正解するための努力が求められてきました。それに対して、大学での専門科目の学修では、自ら能動的に課題を発見しなければならず、また、その課題に正解があるとは限りません。そこで本科目では、受験中心型の学びから、「大学での学び」への転換を促すために、学生自らで実際に、特定の課題の設定から、調査、討論、レポート作成、発表までを行っていただきます。自らの考え方やアイデアを表現し、他の学生たちと共有し、議論を通して相互に高めあい、さらなる課題の探求へとつなげるというプロセスを実際に体感していただくことになります。
<授業の方法>
具体的にまず、講義形態での、アカデミック・リテラシーに関する学修の後に、2つの実践的課題(「ディベート」と「企業分析」)に取り組んでいただきます。まず、ディベートでは、グループワークを通したリサーチ・スキルとアウトプット・スキル(討論、口頭発表)の習得を目指します。そして次の企業分析では、学生個々人で、分析対象企業の設定から、調査、レポート作成、プレゼンテーションまでに挑戦をいただき、大学での学びに必要とされる各種スキルの習得を目指します。
 さらに講義内では、近い将来にある、学科選択、ゼミ選択、民間企業への就職活動等に向けての課題や、必要とされるスキル、キャリアプランづくりについても取り上げる予定です。
達成目標
/Course Goals
1. 大学での学びに必要となる、グループワーク、ディスカッション、プレゼンテーション、
  レポート・論文を作成するための基本的な能力の習得。
2. 会計学を学修するうえでの基礎知識の習得。
3. 民間企業への“就職活動”や“仕事”に役に立つ基礎的なビジネススキルの習得と
  キャリアプランづくりの実践。
授業内容
/Course contents
  1.イントロダクション:基礎ゼミについて
  2. スタディ・スキル1:文献の読み方、レポート、プレゼンテーション、ディスカッションについて
  3. スタディ・スキル2:資料の探し方、図書館・データベース、Power Point等の使い方
  4. ディベート準備:グループワーク、グループディスカッション
  5. ディベート準備:グループワーク、グループディスカッション
  6. ディベート<テーマ:企業経営に関する論題>
  7. プレゼンテーション準備:グループディスカッション
  8. 中間報告会:プレゼンテーション<分析対象企業の紹介>
  9. 中間報告会:プレゼンテーション<分析対象企業の紹介>
10. 会計学の基礎1:財務諸表の基礎
11. 会計学の基礎2:企業分析・財務分析、ファイナンスの基礎
12. 学科選択・ゼミ選択、キャリア講習
13. プレゼンテーション準備:グループディスカッション
14. 最終報告会:プレゼンテーション<企業分析レポートの発表>
15. 最終報告会:プレゼンテーション<企業分析レポートの発表>
* 上記の授業計画に沿って進める予定であるが、受講学生の習熟度により
   若干の変更もありうる。
使用教材
/Teaching materials
テキストは使用しません。内容に応じた基本資料を配布いたします。
成績評価の方法
/Grading
満点を100点として、受講姿勢(30点)、ディベート・プレゼンテーション(30点)、企業分析レポート(40点)の配分により、総合的に評価する。
成績評価の基準
/Grading Criteria
秀(100-90) アカデミック・リテラシーについての理解が特に秀でており、ほぼ完璧に習得している
優  (89-80) アカデミック・リテラシーについての理解が優れており、全般的に習得している
良  (79-70) アカデミック・リテラシーについてほぼ理解しており、大体習得している
可  (69-60) アカデミック・リテラシーについて理解力を示し、最低限習得している
不可(59-0) アカデミック・リテラシーについての十分な理解力を持たない等、上記以外
履修上の注意事項
/Remarks
1.  基礎ゼミの教育的意義は、脱講義型少人数教育にもあります。そのため、履修希望者
  が多い場合には、選考のうえ、ご希望に添えない場合がありますのであらかじめご承
  知置き下さい。
2.  基礎ゼミについて御質問・御相談のある方は、研究室<1号館(研究棟)301号室>へ
  お気軽にお越しください。予約がなくても構いませんが、事前にメールで日時を調整
  頂けると確実に対応が出来ると思います。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません
授業の方法等
/-
対話型あるいは双方向の授業

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