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授業情報/Course information

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科目名/Subject 生物学II
担当教員(所属)/Instructor 八木 宏樹 (商学部)
授業科目区分/Category 昼間コース 共通科目
開講学期/Semester 2015年度/Academic Year  後期/Fall Semester
開講曜限/Class period 木/Thu 3
対象所属/Eligible Faculty
配当年次/Years 1年 , 2年 , 3年 , 4年
単位数/Credits 2
研究室番号/Office
オフィスアワー/Office hours
更新日/Date of renewal 2015/02/18
授業の目的・方法
/Course Objectives and method
授業の目的:すべて生物は環境要因の変動に何らかの影響を受けている。それは人間の社会活動が起因している場合が少なくない。いかにして人間は環境を破壊してきたのか,生物はどのように環境破壊に対して反応するのか,海洋や河川の環境改変と生物との関係を中心に学ぶことにより,環境と調和して生きていく方法を考える。
 とりわけ温度や気候などの変動と,生物の個体としての生理反応,群集としての生態的反応,あるいは多くの生物で構成される生態系の変化などを中心として学ぶ。サブテーマは「水と生物」。

授業の方法:OHPもしくはパワーポイントを用いた講義を中心とする。
達成目標
/Course Goals
1)人間環境と自然界の生物の共存についてきちんと理解できるようになること
2)現状の環境問題とその原因および対処法についてきちんと理解できるようになること
授業内容
/Course contents
 第1回 ガイダンスと環境生物学へのアプローチ
 第2回 水と生物 地球と海のしくみ
 第3回 水と生物 海洋の物質循環のしくみ
 第4回 水と生物 食物連鎖と生物生産のしくみ
 第5回 水と生物 赤潮と青潮
 第6回 水と生物 海洋汚染と生物濃縮
 第7回 水と生物 海洋汚染と生態系の破壊
 第8回 水と生物 海の砂漠化:磯焼けの話
 第9回 水と生物 サンゴ礁とマングローブ林の破壊と保全
 第10回 水と生物 干潟の機能と生産力
 第11回 水と生物 干潟の保全
 第12回 水と生物 川のしくみと機能
 第13回 水と生物 酸性雨が及ぼす生物への影響
 第14回 水と生物 地球温暖化と生物
 第15回 まとめ
使用教材
/Teaching materials
テキスト:とくに指定しない。
参考書:「海と海洋汚染」(三共出版),「環境と生態・人間と地球」(培風館),「環境生物学」(森北出版)
成績評価の方法
/Grading
1.成績評価の方法
 学期末の定期試験の成績と履修態度により評価する。評価項目は次のとおり。
  1)人間環境と自然界の生物の共存についての理解度
  2)現状の環境問題とその原因および対処法への理解度
2.成績評価の基準
 定期試験での成績が90%以上を「秀」,80〜89%を「優」,70〜79%を「良」,60〜69%を「可」とし,60%未満を「不可」とする。
成績評価の基準
/Grading Criteria
生物学Ⅰ,環境科学
履修上の注意事項
/Remarks
環境変動と生物への影響および人間が生物に及ぼす影響などを主に講義を進めるので,日頃から身の回りにある「生物」や「環境」に注意を払っておくこと。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません
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