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授業情報/Course information

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科目名/Subject 日本語学
担当教員(所属)/Instructor 高野 寿子 (商学部)
授業科目区分/Category 昼間コース 共通科目
開講学期/Semester 2015年度/Academic Year  後期/Fall Semester
開講曜限/Class period 月/Mon 4
対象所属/Eligible Faculty
配当年次/Years 1年 , 2年 , 3年 , 4年
単位数/Credits 2
研究室番号/Office
オフィスアワー/Office hours
更新日/Date of renewal 2015/03/03
授業の目的・方法
/Course Objectives and method
この授業では、日本語の広い意味での文法を言語科学的な立場から学びます。日本語を言語現象としてよく観察し、記述し、分析し、そこから法則性(文法)を見つける努力をします。そうすることは、日本語を母国語とする学生には、自らの母国語に対する知識を意識化し、相対化することであり、日本語を外国語として、主にその運用能力の習得に専念してきた留学生には、日本語を言語体系として概念的に把握する機会となります。日本語を一言語として客観的に把握することで、それを他の言語と比較することも可能になります。日本語を他の言語と比較することで、言語一般が有する様々な性質(普遍性)や、個々の言語が持つ特殊性を学ぶことができます。言語体系としての日本語への理解を深めることが、この授業の主な目的です。
達成目標
/Course Goals
日本語を一言語として把握し、更に他の言語と比較することで、言語の特殊性と、普遍性について学ぶ。
授業内容
/Course contents
この授業では、主に三つのことをします。まず、日本語を言語科学的に検証するために最低限必要な理論的道具立てとして、言語学の基礎的な概念や枠組みについて講義します。次に、普段使っている日本語の一部を抽出して観察し、習った言語学の概念や枠組みを使って分析する練習(フィールドワーク)をします。最後に、日本語以外の言語(ここでは英語)で書かれた教科書や論文の抜粋を講読します。
使用教材
/Teaching materials
「日本語学入門」近藤安月子著、研究社
An Introduction to Japanese Linguistics、Natsuko Tsujimura, Blackwell Publisher (抜粋)
Japanese Syntax and Semantics, S.-Y. Kuroda、Kluwer Academic Publishers (抜粋)
成績評価の方法
/Grading
授業内容をどの程度理解しているかを確認する小テストの成績と、フィールドワークのレポートの内容、中間、期末試験の結果を基に、成績を出します。4年生に限り、追試レポートを書くことを認めます。
履修上の注意事項
/Remarks
英語の教材を使用しますので、英語の読解力が前提となります。学期の後半は、ゼミ形式で、グループ発表をしてもらいます。学部E-Learningを使いますから、このクラスを履修する学生は、必ず登録してください。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません
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