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済学は、「社会科学の女王」と呼ばれるように、20世紀になって、急速に発展してきた学問分野です。今日では、世界中の大学で研究され、教えられています。特に、1920年代からは、統計や数理モデルを用いた科学的な分析が行われるようになりました。世界全体で、資源の有限性が強く認識されるようになり、限られたものをいかに有効に活用して、さまざまな目的を達成するかは、人間生活のあらゆる局面で重要になってきました。色々論議はありますが、ノーベル賞に経済学分野があることも、現代社会におけるこの学問の有用性を示しています。

<関連リンク>
Nobel e-Museum
Nobel Prize in Economic Sciences Winners 2012-1969

樽商科大学における経済学研究は、前身の小樽高商時代から行われており、日本の中では、第二次大戦以前から始まっているという意味で、草分け的な存在です。通常、外国の大学では、経済学科は人文学部の中にあるのですが、小樽では、商学部の中にあるために、より実践的な研究や教育が行われてきたようです。商学科、企業法学科、社会情報学科などの科目も数多く選択できるので、卒業後、民間企業で活躍しようと思っている人達にとっては、とてもよい学ぶ環境があります。また、小樽では、外国語の教育に力を入れています。英語以外にも、もう一つ外国語を修得する必要があります。卒業生に、商社や多国籍企業で活躍する卒業生が比較的多いのは、このようなカリキュラムの影響もあると思います。
 現在のスタッフは、皆、公募制で、色々な地域やバックグラウンドからリクルートされています。いわゆる学閥的なものがなく、自由な雰囲気の中で、研究教育活動がなされています。(「先生の紹介」参照。)英語で行われるセミナーや授業があったりして、大変国際色豊かな経済学科です。

後に、良いエコノミストであろうとすれば、しっかりとした教養を身につける必要があります。系統だった読書の習慣を持つことと色々な国や地域の歴史や文学を理解することは、インターネットの普及した高度情報化社会でも、依然として重要です。21世紀になっても、解決を待たれている経済問題は多数あります。小樽で経済学を真剣に学び、研究しようという皆さんを、経済学科のスタッフ一同、いつでも歓迎いたします。

   
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