澤田芳郎副センター長が産学連携学会で特別賞を受賞

CBC副センター長の澤田芳郎教授が、高知で開催された産学連携学会第10回大会(2012年6月14~15日)で

「特別賞」を受賞しました。

同賞は産学連携学会の活動に対し、特に顕著な業績等を残し記録にとどめるべき者を対象に表彰するもので、

授賞理由は次のとおりです。

澤田芳郎氏は、産学連携学会の設立時の構想の企画・立案に深く関与し、本学会の設立趣意書を起草し、本学会の名称も命名された。その後、本学会は一定の発展を遂げ大会も10回目に至ることになった。こうした節目の時に、設立時に尽力された方を顕彰し記録にとどめる事は意義があると考え、本賞に値すると考える。また、最近の論文「産学連携、知的財産政策の展開と国立大学の混乱」(吉岡斉(責任編集)『新通史・日本の科学技術—世紀転換期の社会史/1995~2011年 第3巻』(原書房、2011年11月)pp.120~146)にもあるように、産学官連携に対して歴史学的なアプローチによる理解を試みるなど、今もって、この分野で希有な気鋭の活動をされる存在であることも、付記したい。

 

なお、授賞理由で言及されている『新通史・日本の科学技術』は小樽商科大学図書館に収蔵されています。