最終更新日: 2011年10月25日
2011-12 学部昼間コース ミクロ経済学
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開講学期: 前期 |
単位数: 4単位 |
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配当年次: II/I |
担当教員: 山本 賢司 |
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研究室: 1号館(研究棟) 424号室 |
教室: 3号館213番教室 |
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講義時間帯: 月曜 ・木曜 12:50 - 14:20 |
オフィス・アワー: 開講時にお知らせします。 |
授業アンケート結果(PDF)
1. 授業目的・方法
この科目では,市場機構による資源配分と所得分配に焦点を合わせてミクロ経済学の概要を説明します。
どの社会においても経済的な資源は稀少です。その資源が,経済活動の中でいかに配分されるか。また,資源の受け取る対価(要素所得)はどのように分配されるか。ミクロ経済学は,これらの資源配分と所得分配の問題にたいする解答を,主に市場機構の働きによって与えます。この科目では,市場機構の働きを中心に,不完全競争など市場の機能を阻害する要因についても検討します。
方法:担当教員による講義(スライド投影を利用する。)
2. 授業内容と予定
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第1週 経済問題の事例 |
第9週 企業行動と費用曲線 I |
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第2週 ミクロ経済学の論理と方法 |
第10週 企業行動と費用曲線 II |
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第3週 市場機構と需要・供給 I |
第11週 企業の長期費用曲線と市場の長期供給曲線 |
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第4週 市場機構と需要・供給 II |
第12週 完全競争市場と効率性 |
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第5週 消費者と需要 |
第13週 不完全競争市場 |
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第6週 消費者行動と需要曲線 I |
第14週 市場機構の限界 |
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第7週 消費者行動と需要曲線 II |
第15週 不確実性と情報 |
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第8週 企業行動と生産関数 |
3. 使用教材
次の教科書と共に配布資料を使います。
西村和雄著『ミクロ経済学入門 第2版』(岩波書店: 1995)

指定図書について:上の教科書とその演習書(拙著『演習ミクロ経済学入門』(岩波書店: 2001))のそれぞれ1部を指定図書として,附属図書館カウンターで常時利用できます。また,「経済学入門 I」・「同 II」の内容の確認のため,ジョセフ・E・スティグリッツ著『スティグリッツ入門経済学(第3版)』も併せて,指定しておきます。
4. 成績評価の方法
2回の試験(各35点)と6回のクイズ(各5点; 計30点)の合計点(100点)で評価します。なお,近年の試験問題は,次のサイトからpdfファイルとして入手できます(学内限定)。
http://www.otaru-uc.ac.jp/dept/econ/exam.html
5. 成績評価の基準
成績は,上記4の方法に基づき,秀(90点~100点),優(80点~89点),良(70点~79点),可(60点~69点)又は不可(60点未満)により評価し,可以上を合格とします。但し,平成17年3月31日以前に入学した履修者については,優の成績を(80点~100点)とします。
6. 履修上の注意事項
(1)「経済学入門I」,「同 II」及び「数学I」を履修済みであること。但し,平成17年3月31日以前に入学した履修者については,この限りではありません。
(2)「マクロ経済学」を併せて履修することが望ましい。
(3)履修者数の上限を凡そ教室の収容人数とします。これを上回る履修希望者が現れた場合には,履修制限を行うことがあります。履修制限は平成13年度以降入学者に限って適用され,この科目では経済学科所属学生を優先します。
(4) 本科目の,前年度までの「授業改善のためのアンケート」結果(4年間分)は,それぞれ次をご覧下さい。