2005-06 学部昼間コース 現代経済理論 I 

単位数: 2単位

配当年次: II 年次

開講学期: 後期

担当教員: 山本 賢司

研究室番号: 1号館(研究棟) 424号室

1. 授業の目的・内容・方法

目的:現代の経済理論の紹介。

内容:上の目的にかなうトピックスとして,競売(オークション)の理論を解説します。

世界最大の花卉市場(オランダ・アールスミィーア市)

方法:講義

2. 授業内容

概ね,次の順序で講義を進めます。

月日
講義内容他(予定)
10月3日
オリエンテーションリエンテーション
10月17日
競売(オークション)の事例と仕組み
10月24日
競売(オークション)の事例と仕組み
10月31日
売買の形: 交渉と競売(オークション)の比較
11月7日
入札者のリスクへの対応

参考資料: 西村和雄著『ミクロ経済学入門 第2版』(岩波書店, 1995), pp. 303-10.

同 著『ミクロ経済学 第2版 (現代経済学入門シリーズ)』(岩波書店, 2001), pp. 190-1.

11月14日
入札者のリスクへの対応 例題

参考資料: 西村和雄著『ミクロ経済学入門 第2版』(岩波書店, 1995), pp. 303-10.

11月21日
入札者のリスクへの対応
11月28日
入札者のリスクへの対応
12月5日
休講
12月12日
完全情報の下での競売モデル
12月19日
復習:ゲーム理論
1月16日
入札者の共謀
1月23日
競売(オークション)の設計
1月30日
誰にとっても等価値をもたらす競売(オークション)モデル
2月6日
試験期間
試験

3. 使用教材

配布するノートの他に

Paul Milgrom, "Auction and Bidding: A Primer," Journal of Economic Perspectives, Vol. 3(3),(1989), pp. 3-22.

Elmar Wolfstetter, "Ch. 8 Auctions" in his Topics in Microeconomics  (Cambridge, U.K.: Cambridge University Press, 1999). 著者のサイトより第8章(改訂版)(pdfファイル)をダウンロードできます。Ch. 8 Auctions

等を用います。

4. 成績評価の方法

学期中の練習問題(50点)と学期末試験(50点)の成績で評価します。

5. 履修上の注意事項

履修者は「ミクロ経済学」の単位を取得済みであること。

最終更新日: 2006年2月8日