5月11日(木)10時30分から210講義室において,学生委員会主催による学生生活支援セミナーの第2回目として「あなたを狙う悪質商法撃退教室」が,昨年度に引き続き小樽市消費者センターの吉田幸子氏を講師に迎え開催されました。
この講演会は,最近多発している若者を狙う悪質商法の手口を紹介し,被害にあった場合の対処法を知ってもらうために,特に1年次生を対象に開催しています。
今年度は片桐教授の「法学」(1年次配当科目)の代替講義として開催され,クーリング・オフ,特定継続的役務提供取引の中途解約,消費者契約法の説明の他に,少額訴訟制度等,特に最近多いアパート等の賃貸トラブル対処法の紹介も行われました。
講演の中で吉田講師は,「悪質商法のターゲットは若者と高齢者,つまり,契約に関する情報弱者である。心の隙は誰にでもある。自分は大丈夫だと過信しないこと,カモになるような情報弱者にならないことが肝心である」と力説されました。
また,講演会はビデオや各種啓発パンフレット,架空請求書の実物などを用いて工夫を凝らして行われ,学生が被害に遭わないでもらいたいという講師の熱い想いが参加した240名の学生に伝わったようです。
(学 務 課)
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| (講話する吉田氏) |
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| (会場の様子) |
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