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授業情報/Course information

科目一覧へ戻る 2023/03/17 現在

科目名/Subject 赤塚 広隆 4年ゼミ
担当教員(所属)/Instructor 赤塚 広隆 (商学部)
授業科目区分/Category 昼間コース 学科別専門科目
開講学期/Semester 2018年度/Academic Year  前期/Spring Semester
開講曜限/Class period 火/Tue 4 , 火/Tue 5
対象所属/Eligible Faculty
配当年次/Years 3年 , 4年
単位数/Credits 12
研究室番号/Office 赤塚 広隆(453)
オフィスアワー/Office hours 赤塚 広隆(水曜日12:30-14:00。事前にメールでアポイントを取るのが望ましい。)
更新日/Date of renewal 2018/02/23
授業の目的・方法
/Course Objectives and method
数学のテキストを読み、知識の習得を目指す。割り当てられた部分をセミナー形式で報告してもらう。その際、質疑応答のための時間を十分に取り、議論の仕方を身につけることを目指す。また、理解したことや自身で考えたことを自分の言葉でレポートや卒業論文にまとめてもらい、論理的な文章の書き方を身につけることを目指す。
達成目標
/Course Goals
- 数学の書物の内容を正しく理解し、それを他者に適切に伝えることができる。
- 問題や課題を適切に設定し、それらを数理的に考察することができる。
- 適切な形式のレポートや論文を作成することができる。
授業内容
/Course contents
テキストを読み、その内容をゼミで発表する。また、理解した内容や自分自身で考えたことを自分の言葉でレポートや卒業論文にまとめる。
事前学修・事後学修
/Preparation and review class
(事前学修) 発表者は割り当てられた部分の内容をよく理解し、他の人に分かるように話をする準備をしておくこと。割り当てがない人は進む予定のところまでテキストに目を通しておくこと。
(事後学修) ゼミの発表を聞いてもよく理解できなかった部分は発表者や担当教員に質問するなどして、発表があった内容を十分に消化しておくこと。
使用教材
/Teaching materials
履修者の興味などに応じて選択する。
成績評価の方法
/Grading
ゼミに対する積極性や、卒業論文の完成度などを総合的に勘案して評価する。
成績評価の基準
/Grading Criteria
「成績評価の方法」に従う。
履修上の注意事項
/Remarks
ゼミ募集期間に履修を許可された学生以外、履修登録を認めない。
遠隔授業
/Online class
遠隔授業/Online class

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