シラバス参照

授業情報/Course information

科目一覧へ戻る 2023/03/17 現在

科目名/Subject 社会情報特講II
担当教員(所属)/Instructor 穴澤 務 (商学部)
授業科目区分/Category 昼間コース 学科別専門科目
開講学期/Semester 2017年度/Academic Year  前期/Spring Semester
開講曜限/Class period
対象所属/Eligible Faculty 商学部/Faculty of Commerce
配当年次/Years 3年 , 4年
単位数/Credits 2
研究室番号/Office
オフィスアワー/Office hours
更新日/Date of renewal 2017/02/18
授業の目的・方法
/Course Objectives and method
本講義では、オペレーションズ・リサーチ(OR)で扱う手法の理論を学修するとともに、それらを実際に身近なソフトウェアで実践するためのスキルを身に付ける。ORは、企業などの働く現場で、経験や勘だけに頼らずに、データに基づいて合理的に意思決定するための方法論の体系と言える。その理論自体が興味深いだけでなく、実際に活用できてその有用さが理解できる実践科学でもある。そこで本講義では、平易な問題を身近なソフトウェア(Excel)で解きながら、理解を深めていきたい。
達成目標
/Course Goals
・問題を正しく把握し、適切なモデルに定式化できる。
・モデルをExcelワークシートの計算式や関数を用いて適切に表現し、ツールを用いて求解できる。
・得られた解を吟味し、モデルの再検討や改良ができる。
授業内容
/Course contents
1. イントロダクション(ORの歴史、Excelの基本)
2. グラフによる意思決定(経済性分析、損益分岐点分析)
3. 基礎数学(連立一次方程式)
4. 線形計画法(販売計画)
5. 線形計画法(輸送問題)
6. 日程計画(ノード時刻)
7. 日程計画(作業に関する時刻、クリティカルパス)
8. 前半のまとめ(小テスト含む)
9. 基礎数学(最大・最小と微分)
10. 在庫管理(確定的需要)
11. 記述統計(量的1変数データの分布と要約)
12. 確率の基礎(計算の基礎、離散型確率分布)
13. 確率の基礎(連続型確率分布、期待値)
14. 在庫管理(不確定的需要)
15. 後半のまとめ(小テスト含む)
使用教材
/Teaching materials
教科書:大堀隆文・加地太一・穴沢務『例題で学ぶOR入門』コロナ社(近刊)
参考書:適宜紹介する。
成績評価の方法
/Grading
基本的には、授業中の2回の小テストを80%、平常点を20%とウェイトづけして評価するが、自由課題を出題してその解答をボーナス的に加味することもありうる。
成績評価の基準
/Grading Criteria
小樽商科大学の標準的な評価基準に従って評価する。
秀 (100-90)総合評価 100〜90%
優 (89-80)総合評価  89〜80%
良 (79-70)総合評価  79〜70%
可 (69-60)総合評価  69〜60%
不可(59-0) 総合評価  59%以下
履修上の注意事項
/Remarks
高等学校の数学Ⅰ程度の数学を用いるが、その他の数学が必要な場合はその都度丁寧に説明する。数理的な内容に関心が高い学生諸君の受講を歓迎する。
遠隔授業
/Online class
遠隔授業/Online class

科目一覧へ戻る