大学の講義は、原則として自由に選択し、受講することができます。本学の法律の科目にも、下の講義概要に示すように多数の選択肢が用意されていますが、それゆえどのように選択すべきかは悩むところだと思います。
そこで、企業法学科では以下のような履修モデルを考えてみました。参考にしてみてください(なお、念のため付け加えておきますが、下図に「コース」とあるのは、コース別に学生諸君の所属を分けているという意味ではありません)。
今年度開講される講義に関するシラバスを公開いたします。本学におきましては、本学に所属する学生に対しては講義シラバス(授業計画)が配付され、その内容と講義の1,2回目に出席するなどして受講するかどうかを個々人で自由に決めるシステムです。ここで公開しておりますシラバスもそれを基にしており、毎年度開講・非開講も含め一部変更になりますので、来年度以降に受講を希望される方は当該年度のシラバスで確認されるよう、お願いいたします。
夜間主コースについては平成16年度入学生から、昼間コースについては平成17年度入学生から、カリキュラムが変わっています。端的には、夜間主全体としていわば総合コースのようになり、当学科の提供科目も他学科同様2単位が主となります(ただし、昼間コースの科目といずれか一方を選択できる場合があります)。
各科目の詳細については、シラバスをご参照ください。
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| *「前期集中」「後期集中」とは半期4単位、「前期」「後期」とは半期2単位です。また、「夏期集中」は2単位です。* 以上のほか、発展科目として地域連携キャリア開発(4単位)、インターンシップ(企業等での就業体験科目2単位)および卒業研究(早期卒業者限定6単位:通常は研究指導として3、4年の2年間履修し12単位(後記参照))があります。 平成20年度より比較法(4単位)と環境法(4単位)は廃止となり、企業法特講Ⅰないし企業法特講Ⅱとして随時、2単位開講となります。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| *夜間主コースの科目は、原則として2単位です。同じ名称の科目で、昼間コースで4単位で開講されている科目がある場合、いずれかを選択することができます。* 以上のほか、発展科目として地域連携キャリア開発(4単位)、インターンシップ(企業等での就業体験科目2単位)および卒業研究(早期卒業者限定4単位:通常は研究指導として3、4年の2年間履修し8単位(後記参照))があります。 平成21年度より知的財産法が新設されました。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
講義とは別に、研究指導(ゼミナール)があります。ゼミナール(一般的に略してゼミと言います)とは、講義のように原則として大勢の学生に対して教官が知識を一方的に伝授するものとは異なり、比較的少人数の学生と、教官とが一体となって、関連するテーマにつき議論しつつ理解を深めていこうとするものです。通常、3、4年生時の2年間在籍し、卒業論文の指導もゼミで受けることになります(したがって、いわゆるゼミを本学では「研究指導」と呼んでいます)。
本学は、学生数に対する教官の人数の割合が大きいこともあり、他大学よりもゼミが充実しているといえます。私学ですと30人程の学生に一人の教員ということも珍しくはありませんが、本学では5人から15人程度につき一人の教員ですから、綿密な議論が展開され、学生の理解を深めることに役立てられています。
当学科昼間コースでは、上記の講義科目に対応して、全てにゼミが設置されています。卒業論文も含め3、4年12単位となっています。夜間主コースは毎年若干1〜2科目の開講で、卒業論文は必修ではありません。したがって、8単位であり、卒業論文を書くとさらに4単位というシステムです。ゼミは必修となりましたが、学生どうしの学業研鑽の場のみならず、交流の場としての役割もあり、ほとんどの学生が所属しています。
当学科ゼミ内容については、シラバスをご覧ください。平成13年度からは、1年次配当の基礎ゼミナールが始まりました。こちらも詳細はシラバスをご覧ください。