部門紹介

部門長挨拶

教育支援部門長 深田 秀実
(商学部社会情報学科教授、博士(ソフトウェア情報学))

 現代の大学は、情報化・国際化へと激動を続ける時代と歩調を合わせ、社会の要請を常に受け止めながら、自己変革を続けていく高等教育機関に変貌しております。また、大学が従来から有する教育・研究機関のうち、近年の大学進学率の増加や産業界からの実践的な人材育成要請を受け、大学における教育機能の強化が一層求められるようになっています。

 本学は、このような時代の変化や社会的要請に組織的に対応するべく、平成28年4月からグローカル戦略推進センターを本格稼動させ、旧教育開発センターの業務は、新センターとして教育支援部門がその役割を担っていくこととなりました。

 グローカル戦略推進センター教育支援部門は、本学の実践的な教育方法の拠点として、全学的な教学マネジメントを行っていきます。具体的には、本学が以前から行ってきた学部・大学院における「ファカルティー・ディベロップメント(FD)」、学生が実社会と連携して学習する「社会連携型授業」、学生自らが課題を設定し、その解決に向け実践的に取り組む「課題解決型授業(PBL)」、また、さまざまなICT機器(パソコン、タブレットPC、電子黒板等)を用いて、学生が能動的に授業参加する「アクティブ・ラーニング(AL)」、対面型の授業とコンピュータ支援学習をブレンドした新しい授業形態である「ブレンデッド・ラーニング(BL)」など、従来から取り組んできた教育実践の成果をもとに、新たな教育方法の普及・展開を図っていきます。

 このように本教育支援部門は、広い視野と豊かな教養に基づいた専門的知見を有し、現代社会における複雑な課題の解決に指導的な役割を果たすグローカル人材の育成を目指して、大学教育の実践に努めてまいります。

(2016.5)

事業案内

 アクティブラーニング、ブレンデッドラーニングの推進・普及やFD活動の実施、キャリア教育等を行い、本学の教育活動を支援しています。アクティブラーニングの実践とその教育効果の可視化・検証によって得られた知見は道内他大学や初等中等教育等にも広く周知します。
※アクティブラーニングとは、教員による一方向的で「受動的な」講義形式の教育とは異なり、学生の「能動的な」講義への参加を取り入れた教授・学習方法です。
※ブレンデッドラーニングとは、オンライン学習と教室での対面学習をブレンドした新しい授業形態です。

○業務内容
 1.教育方法の研究及び開発
 2.教育効果の測定及び検証
 3.教育内容及び方法の改善
 4.FD
 5.キャリア教育に係る事業計画の策定並びに実施
 6.e-Learningシステムの研究・開発
 7.e-Learningシステムの運用・改善
 8.ALの推進・普及・効果測定
 9.BLの推進・普及・効果測定
10.地域と連携する科目の企画・運営
11.学生論文賞
12.その他教育課程等の改善

組織

 
 
 

構成員

教育支援部門

部門長 深田 秀実 社会情報学科教授
副部門長 大津 晶 社会情報学科准教授
副部門長 田島 貴裕 教育支援部門准教授
  鈴木 将史 理事(教育担当副学長)
  副島 美由紀 言語センター教授
  穴沢 眞 商学科教授
  齋藤 一朗 アントレプレナーシップ専攻教授

 学部教育開発専門部会

部会長 副島 美由紀 言語センター教授
副部門長 大津 晶 社会情報学科准教授
  深田 秀実 社会情報学科教授
  鈴木 将史 理事(教育担当副学長)
  河森 計二 企業法学科教授
  白田 康洋 経済学科准教授
  小倉 一志 企業法学科教授
  金 鎔基 商学科教授
  三浦 克宜 社会情報学科准教授
  岡部 善平 一般教育等教授
 大学院教育開発専門部会

部会長 穴沢 眞 商学科教授
  金 鎔基 商学科教授
  佐野 博之 経済学科教授
  坂東 雄介 企業法学科准教授
  李 賢晙 言語センター准教授
  白田 康洋 経済学科准教授
  小泉 大城 社会情報学科准教授
  佐々木 香織 言語センター准教授

 専門職大学院教育開発部門専門部会

部会長 齋藤 一朗 アントレプレナーシップ専攻教授
  玉井 健一 アントレプレナーシップ専攻教授
  堺 昌彦 アントレプレナーシップ専攻教授
  出川 淳 アントレプレナーシップ専攻教授
  西村 友幸 アントレプレナーシップ専攻教授

 キャリア教育開発専門部会

  鈴木 将史 理事(教育担当副学長)
  深田 秀実 社会情報学科教授
副部会長  大津 晶 社会情報学科准教授
副部会長 田島 貴裕 教育支援部門准教授
  河森 計二 企業法学科教授
  蔵重 治 教務課長
  安部田 康弘 学生支援課長